今日最後の講義が終わった588教室に僕は残っていた。 PR S-5884です まってるよ!!! その日わたしは事務所に一人で伝票の整理をしていました。 誰にも見られていない、というのが私を解放的にしてしまったのか 興奮した私は、パンティーを脱ぎ捨て、スカートも脱ぎ捨て、コピー機にまたがりました。 白黒ではあるものの、私の恥ずかしい部分がプリントされて出てきました。 何枚目のコピーをしたときだったでしょうか、ガタンと音がして事務所のドアがあきました。 やってきたのは、コピー機のサービスマン、若い男性でした。 全裸でコピー機にまたがる私を見て、彼は驚くかと思えばそうでもなく、微笑さえうかべていました。 「あ、大丈夫ですよ、気にしないでください。」 「でも、サービスマンさん、本物はもっとクリアーよ!!!見て!!!」 私は叫んだのでした。 それから、彼と私はコピー機の上でコピーをとりながら何度も交わりました。 次に彼がやってくるのは、来月の第三木曜日の午後です。 5884の次のライブまで、あと!!!!一週間です!!!
こんなパンクでロックな愉快な4人組のライブです。 新宿future nature valve にて 朝の満員電車で、小学校の同級生の水野さんにバッタリ再会した。 その日一日は、うれしくて時々顔がゆるんでしまう僕でした。 家に帰り、スーツを脱ごうとすると、ポケットに何か入っているのに気づいた。 「タダシ君、会えてうれしかったです 電話番号が書いてあったので、僕は迷わず電話してみた。 次の日曜日、僕はフランスパンを抱えて水野さんの家に遊びにいった。 「ねえ、私、玉子産めるのよ!」 「ふんっ」 「アアッ、気持ちいいよ、水野さん!!」 その後、僕たちは一晩中お互いのあちこちにワインを塗っては舐めつくした。 あれから1年、今日もまた僕は水野さんのために、ゆで卵をたくさん作っている。 ベランダで朝食のトーストを食べながら朝日を眺めていたら、足元にパンティーが落ちているのに気づいた。 きっと干していたところ飛んでしまったのだ、持ち主は困っているだろうと 「紫のレースあずかっています、三号棟鈴木 電話番号は****-****-*****」 連絡がきたのは、それから3日後だった。 「あの、紫の件でお電話したのですが・・・」 その恥じらいに満ちた声がたまらなかった。早く返してあげないと 「あ、これです、私のです。」 「もしかして、これ、はいたりしませんでした?」 俺はびっくりした。 「すいません、つい・・・・でも、ちゃんと洗ったんですが・・・。」 どうしてわかったのだろうか。 「もう一度はいてもらえますか、ここで」 俺は躊躇した、なぜなら既に俺の下半身はドクドクと脈打っていたからだ 彼女の絶妙な刺激で、俺はあっという間に達してしまった。 「ハアァ、ハアァ、ありがとう・・・」 彼女はあっという間に全裸になり、俺たちはベッドへと飛び込んでいった。 それから、ことあるごとに、俺の家のベランダにパンティーが落ちていて、そして 団地の一斉清掃に借り出された和子は疲れきっていた。 ところが、掃除の集合場所に緑川はこなかった。 「遠藤さんじゃないですか。」 慎也が去ってからも、和子の胸の鼓動はおさまらなかった。 「いけないわ、息子より年下の子供に何をやってるのかしら、私ったら。」 和子は沸いてくるその欲望を押さえ込みながら、必死で清掃にはげんだ。 清掃も終盤になり、和子はゴミの詰まったたくさんの袋を集積所へ運んでいた。そのときだった。 夢の中、和子は緑川に犯されていた。ねっとりとしつこく攻められながらも、和子は何度も絶頂を迎えるのがいつものセックスだった。 そこは、緑川の家の北の部屋だった。 いつもの緑川との部屋で、慎也とふたりきり、和子はまた失神しそうなほど胸が高鳴っていた。 麦茶を片手に慎也が戻ってきた。 「慎也君・・・・私も慎也君が好きよ。」 和子はそれだけ言うと、たまらなくなって慎也のズボンを脱がし始めた。 時には和子がリードしながら、慎也とのセックスは夜まで続いた。 それから30年、板前となった慎也がニューヨークで初めての「合法的な女体盛り専門店」を開業したニュースを新聞で読み
今日のランチは二課のみんなでバイキング、の予定だったが、みんな午後の緊急プレゼン準備で忙しくて外出できなくなってしまった。 ボクたちは、それぞれ好きな食べ物をたくさん持ってきて、壁際の席で食べはじめた。 宮田さんはよく笑う人で、ボクたちの会話もはずんだのだった。 「あっ、大変!」 そこで宮田さんは驚くべき行動に出た。僕の胸についたマヨネーズの塊を、ぺろりと直接なめたのだった。 「マヨネーズ、好きなんです。」 その後もボクたちの会話ははずみ、そしてまたボクはマヨネーズをズボンにこぼしてしまった。 その日の午後、みんながプレゼンで出かけてしまってガランとした二課の部屋で 「宮田さん、出ちゃうヨッ」 プレゼンは夕方まで終わらない、ボクは、何度も何度も宮田さんに飲んでもらっちゃった。 それ以来、ボクのデスクの引き出しの奥には、宮田さんのためにマヨネーズをいつも置いてあるんだ。 Copyright © [ 5884の悪運天国無法地帯 ] All Rights Reserved. http://5884.blog.shinobi.jp/ |