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5884およびその周辺のわけのわからないことをなんでものせます。

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プロフィール
HN:
5884
年齢:
65
HP:
性別:
非公開
誕生日:
1958/08/04
職業:
人間
趣味:
ワイン
うさぎ
日替りマリーやん
by あるある健康
アクセス解析
りばーし


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今日最後の講義が終わった588教室に僕は残っていた。
教授に借りた本が面白かったのでついつい読みふけってしまっていたのだ。もう大学も3年生となると、僕のように真面目に授業に出てるやつはむしろ珍しいのかな、友達と席をならべて受講することも減ってしまっていた。

誰もいない教室、そして夕日がまぶしい。
僕は読んでいる本が濡れ場になったのをきっかけに、ついつい服の上からアソコを触り始めた。
教授の貸してくれる本は、いつも刺激的だ。
どんどんと濡れ場が激しくなってきた。僕はいつのまにか、ズボンもブリーフも脱いで、床に四つんばいになっていた。
本の主人公の動きにあわせて、僕はいっそう激しくあそこをしごいた。
とても夢中になっていた僕は、教室に誰かが入ってきたことに気づいていなかったのだ。

「キャッ」

すぐ後ろで、女の子の声がした。
僕があわてて振り返ると、そこにいたのは同じ授業をとっていた1年生の女の子だった。
「アッ・・・。」
僕は何も言い訳ができず、裸のまま彼女と向き合うことになった。
「あの、忘れ物しちゃって・・・。」
彼女はそういいながらも、恥らうことなく僕の大きくなったあそこをじっと見ていた。
こんな姿を見たのにちっともあわてていない。
「あの・・・・大きい・・・ですね・・・・。」
彼女はなお僕のあそこをじっと見つめる。
僕はつい、あそこをかくすのを忘れて彼女の前に立ちはだかってしまった。

「誰にも言わないから・・・・私の言うとおりにしてくれませんか?」

彼女はそういうと、かばんから何かをとりだした。
「好きにしてくれよ、君の好きなように!」
僕はそう答えた。僕のあそこはすでに、ぬらぬらとあやしく光っていた。

彼女が取り出したのは、リップクリームだった。

「こっちにお尻を見せて!」
彼女に言われるがままに、僕は彼女にお尻を突き出した。
彼女は、僕の肛門をあらわにすると、そこに、なんと、リップクリームを塗り始めたのだ。
「アァン!!」
僕はあられもない声をあげてしまった。
お尻の穴は、リップクリームをぬられてとてもスースーする。しかし、またとない快感だった。

「もっと、塗ってください!!」
僕は彼女に懇願した。

「塗ってほしけりゃ、ここをお舐めなさい!!!」

彼女はそういうと、僕の前でガバっと股を開いた。

それから3時間くらい、僕は彼女にご奉仕した。
僕はそれから毎晩のように、リップクリームを彼女に塗ってもらうようになった。


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S-5884です
妄想小説ばかりですいません。出版社の皆さん、書籍化のお誘いお待ちしております。

もうすぐ5884のライブがあります
場所は新宿の future nature valve です
ライブも近いので、私からみたバンドのみなさんの印象を紹介します

K-5884さん
バブル期の俳優さんみたいなイケメンです

G-5884さん
ときどき笑顔が怖いですが、じつはいい人です

M-5884さん
顔に似合わず、関西人です、醤油が好きらしいです

こんな素敵なメンバーのイカしたバンド5884のライブにぜひお越しください!!!!

まってるよ!!!



その日わたしは事務所に一人で伝票の整理をしていました。
うららかな昼の午後、なんだかずいぶん暖かくて、誰もいないことをいいことに
少し胸元をはだけたりして作業をしていました。

誰にも見られていない、というのが私を解放的にしてしまったのか
ふと、コピー機でいろいろといたずらをして見たくなりました。
まずは、自分の手をコピー機のガラス板に乗せて、コピーをしてみました。
なんと、白黒で手相がはっきりとうつっていたのです。
あまりに面白かったので、今度は自分の顔をコピーしてみました。
光がとてもまぶしかったのですが、昔の映画のポスターのような私の顔が出てきました。
おもしろいわ!!
すっかりうれしくなった私は、ブラウスを脱いで、ブラジャーをはずして
オッパイを乗せてコピーしてみました。
乳首の先までくっきりと画像になっていました。

興奮した私は、パンティーを脱ぎ捨て、スカートも脱ぎ捨て、コピー機にまたがりました。
もちろん、アソコをコピーしてみたかったのです。
ガラスの板にアソコを押し付けてみました。
普段、社員の皆がいろいろな書類を置いてコピーする場所に私のアソコが!!
それだけでも興奮してしまうのです。
徐々にアソコがしめってくるのを感じました。コピーのスイッチ、オン!!

白黒ではあるものの、私の恥ずかしい部分がプリントされて出てきました。
すっかり欲情した私は、ちょっと角度を変えて、今度はお尻の穴をコピーしてみました。
私の欲望はとまらず、いろいろな角度で乗ってみたり、アソコを拡大してみたり
あっという間に事務所の床は私の恥ずかしいコピーだらけになってしまったのです。
コピーの光が私を包み込む瞬間に、えもいわれぬ快感が襲うようになってきました。
「アアッ」

何枚目のコピーをしたときだったでしょうか、ガタンと音がして事務所のドアがあきました。
「アッ」
私はそのまま動けませんでした。

やってきたのは、コピー機のサービスマン、若い男性でした。
そうだったわ!!今日の2時に保守点検に来る予定だったのでした。

全裸でコピー機にまたがる私を見て、彼は驚くかと思えばそうでもなく、微笑さえうかべていました。

「あ、大丈夫ですよ、気にしないでください。」
そういって彼は私に近寄ってきました。
「わが社のコピー機はどうですか?とてもクリアーな画像でしょう。」
彼は足元に散らばった私のアソコのコピーを見ながら言った。

「でも、サービスマンさん、本物はもっとクリアーよ!!!見て!!!」

私は叫んだのでした。
そしてサービスマンは微笑みながら服を脱ぎました。
隆々といきり立った彼のオチンチンが、とても大きく脈を打っていました。
「僕のもコピーしていいですか。」
彼はそういうと、コピー機にまたがり、私のアソコにオチンチンを押し当てながら
コピーのボタンを押したのでした。
「キャッ」
それはなんともいえない刺激的な画像でした。
私のアソコが彼の大きなオチンチンをくわえ込もうとしているなんて!!!
そして、いやらしい汁が私のアソコからあふれているのもくっきりとうつっていました。

「もっと、すごいコピーが見たいわ!!」
「まかせてください!!」

それから、彼と私はコピー機の上でコピーをとりながら何度も交わりました。
彼と私の恥ずかしい部分のコピーは、3千枚にも及びました。ほかの社員の皆さんには、秘密です。

次に彼がやってくるのは、来月の第三木曜日の午後です。



5884の次のライブまで、あと!!!!一週間です!!!

theband2006.jpg
超絶テクニックのギターリスト G-5884
暴れん坊のベーシスト M-5884
シャイでキュートなドラマー S-5884
巨根のギターボーカル K-5884

こんなパンクでロックな愉快な4人組のライブです。

新宿future nature valve にて
http://www.f-n-valve.com/

2/4
"Rock in Valve Vol.IV"

5884 / Old Tokyo / NEVER BLIND

■open/start:18:00/18:30
■adv/door:1,000円[1D別 500円]

待ってるゼ!!!!!!!!!!!



朝の満員電車で、小学校の同級生の水野さんにバッタリ再会した。
お互いもう、ギュウギュウとつめられている中だったので、ろくに会話もできなかったが元気そうだった。
なんだか、ずいぶんとまたキャリアウーマンになってしまって。
水野さんは園芸委員会で一緒だったから小学校では仲がよかったのだ。
別々の中学校に行って、クラス会で一度くらい会ったきりだったのに、よく覚えていてくれたなぁ。

その日一日は、うれしくて時々顔がゆるんでしまう僕でした。

家に帰り、スーツを脱ごうとすると、ポケットに何か入っているのに気づいた。
小さく折りたたまれた紙だった。広げてみた。

「タダシ君、会えてうれしかったです
またお会いできるといいな! 水野」

電話番号が書いてあったので、僕は迷わず電話してみた。
水野さんは練馬に住んでいて、まだ結婚はしていないらしい。これは、チャンスかな??

次の日曜日、僕はフランスパンを抱えて水野さんの家に遊びにいった。
フランスパンにチーズ、そして、ワイン
僕らはお互い会えなかった20年以上のブランクを埋めるように、たくさん話をして
そしてたくさんワインを飲んで酔っ払ってしまった。

「ねえ、私、玉子産めるのよ!」
酔った水野さんはとつぜんそういうと、スカートもパンツも脱いでしまった。
そして、食卓にあったゆで卵を取り出して、あそこにスポンと入れてしまった、僕の目の前で。

「ふんっ」
水野さんがいきんだら、玉子がポロっと出てきた。
「スゴーイ」
僕はとってもびっくりした。そしてその玉子を食べたのだった。
「ねえ、タダシ君も脱いでよう!!」
水野さんは擦り寄ってきて、僕のシャツのボタンをはずし始めた。
あっというまに裸にされてしまった僕のアソコは、もうすでに大きくなりはじめていた。
水野さんはワイングラスをもってきて、僕のあそこをポチャリとワインにつけた。
そして、あそこについたワインをなめながら、僕のあそこにしゃぶりついたんだ。

「アアッ、気持ちいいよ、水野さん!!」

その後、僕たちは一晩中お互いのあちこちにワインを塗っては舐めつくした。
もう、僕はひからびるまで何度フィニッシュしちゃったよ。

あれから1年、今日もまた僕は水野さんのために、ゆで卵をたくさん作っている。



ベランダで朝食のトーストを食べながら朝日を眺めていたら、足元にパンティーが落ちているのに気づいた。
紫のレースのパンティーだった。
どこかの家から飛んできたのだろうか。
つまみあげて鼻に近づけると、ほんのりと洗剤のかおりがした。

きっと干していたところ飛んでしまったのだ、持ち主は困っているだろうと
俺はマンションの掲示板に伝言を載せることにした。

「紫のレースあずかっています、三号棟鈴木 電話番号は****-****-*****」

連絡がきたのは、それから3日後だった。

「あの、紫の件でお電話したのですが・・・」
春先のカッコウのような澄んだ声の女性だった。
「お待ちしてました。」
女性は言う
「紫のレースの・・・・パンティーですか??」

その恥じらいに満ちた声がたまらなかった。早く返してあげないと
「そうです、お届けしますよ、どちらにおられますか。」
「もう、3号棟の前にいます。取りにいこうと思いまして・・・」
彼女は3分後に我が家の玄関へとやってきた。
アナグマのようなかわいい子だった。

「あ、これです、私のです。」
彼女はパンティーを手にしていった。
「よかった、持ち主が見つかって。」
そうしたら彼女がこう言ったのだ

「もしかして、これ、はいたりしませんでした?」

俺はびっくりした。
そう、この3日間、このパンティーの匂いをかいだり、はいたり、かぶったりして性的に興奮していたからだ。

「すいません、つい・・・・でも、ちゃんと洗ったんですが・・・。」

どうしてわかったのだろうか。

「もう一度はいてもらえますか、ここで」
俺はハッとした
「え、どうして」
「あなたのにおいがほしいわ。」

俺は躊躇した、なぜなら既に俺の下半身はドクドクと脈打っていたからだ
「それは・・・・」
俺が返事をする前に、あっという間に俺は彼女に押し倒され、ズボンをはぎとられた。
「アーッ」
思わず俺が声をあげてしまった。いきり立った下半身が彼女の目の前に。
彼女はそして俺のブリーフを脱がすと、自分の紫のパンティーをあてがった。
ああ、これは昨夜も味わった快感だ。彼女はパンティーで俺のあそこを優しく刺激しはじめた。
「アアッ」
「ここに出していいのよ、もっと気持ちよくなってね」
「アアッ」

彼女の絶妙な刺激で、俺はあっという間に達してしまった。

「ハアァ、ハアァ、ありがとう・・・」
「これであなたの匂いがついたわ」
彼女はそして、また、笑っていった。
「今度は私を、気持ちよくさせてェェ!!」

彼女はあっという間に全裸になり、俺たちはベッドへと飛び込んでいった。

それから、ことあるごとに、俺の家のベランダにパンティーが落ちていて、そして
彼女と俺は、多くのパンティーに匂いをつけ、夜の秘め事を行ったのだった。



団地の一斉清掃に借り出された和子は疲れきっていた。
町内会長の緑川との不倫は2年に及んでいたのだ。団地の行事があるたびに
終了後、緑川の家に呼び出され、北側の和室でねちねちとしたセックスにつき合わされるのだった。
きっと今日もまた、掃除の帰りに呼び止められ、あの毛むくじゃらの腕で強引に連れて行かれるのだ。
和子は抵抗する手段を持たない一人の女だったのだ。

ところが、掃除の集合場所に緑川はこなかった。
そこにやってきたのは緑川の長男、慎也だった。
「すみません、父は急な出張でコートジボワールに行っています、僕がかわりにきました。」
慎也は高校3年生、料理と囲碁が得意なスポーツマンとして団地でも有名だった。
緑川が残業で遅くなる日は、シェフ顔負けのフルコースを作ったり、時折集会所で行われる料理の集いに参加しては
板前顔負けの包丁さばきで刺身を作ったりしている、と、緑川はよく自慢げに言っていた。
昔は和子の息子と凧揚げを一緒にしたりして、チョロチョロしたかわいい子供だったのに、今は大人顔負けの背の高さ。

「遠藤さんじゃないですか。」
慎也は掃除をしている和子のもとに寄って来た。
「あら、慎也君、ずいぶん大きくなったのね」
「もう高校生ですから、大きくなりますよ、ハハハ」
慎也は大きな目で和子をのぞきこんだ。
あまりに済んだその瞳に、和子はドキっとしてしまった。
「うちの子たちとよく凧揚げしてたわよね。」
「あーそうですね、お世話になりました。お兄ちゃんたち元気ですか。」
「元気にやってるわよ、下の子も来年就職で。」

慎也が去ってからも、和子の胸の鼓動はおさまらなかった。
あの無垢な瞳、そして子犬のような端正な顔立ち、日焼けした肌・・・
ねちねちとした緑川とまったく似ていないさわやかなあの若さあふれる慎也に抱かれてみたい・・・
和子は心のそこから思った。

「いけないわ、息子より年下の子供に何をやってるのかしら、私ったら。」

和子は沸いてくるその欲望を押さえ込みながら、必死で清掃にはげんだ。

清掃も終盤になり、和子はゴミの詰まったたくさんの袋を集積所へ運んでいた。そのときだった。
「遠藤さん、手伝いますよ!!」
後ろから慎也が走ってきた。
「あ、大丈夫よ慎也君」
和子が答えたのを聞いたのか聞かなかったのか、和子の手からゴミ袋を慎也は奪いとった。
その時、ほんの一瞬、和子の手は慎也の手に触れたのだった。
「アッ」
その手の感触で和子の胸の鼓動は一気に高まった。
一歩、二歩、慎也の後ろを歩いているのだが顔が上気し体が火照ってくるのを感じていた。
「あの・・・・慎也君・・」
和子はそれだけ言うと、その場で失神してしまった。

夢の中、和子は緑川に犯されていた。ねっとりとしつこく攻められながらも、和子は何度も絶頂を迎えるのがいつものセックスだった。
ところが何度も絶頂を迎えていくうちに、いつの間にか相手が緑川でなく慎也へと変わっていたのだった。
「アアッ、慎也君!」
叫んだ瞬間、和子の意識が現実へと戻った。

そこは、緑川の家の北の部屋だった。
「ここは・・・・」
気を失った和子は、慎也に運ばれたのだった。
目の前に慎也がいたので和子は頬を赤らめた。
まさか、さっきの叫びを聞かれてしまったのではないか。
「大丈夫ですか。遠藤さん、とつぜん倒れてしまったんですよ。」
慎也は笑顔で語りかけた
「よかった、何ともなくて」
「ごめんなさい慎也君。」
「あ、まだ寝ててくださいよ。麦茶でもどうぞ。」

いつもの緑川との部屋で、慎也とふたりきり、和子はまた失神しそうなほど胸が高鳴っていた。

麦茶を片手に慎也が戻ってきた。
「あの、遠藤さん」
「はい」
「この部屋にくるの、初めてじゃないでしょう。」
「エッ」
「僕、見たんです。」
慎也はあくまでも笑顔だった。
「何度も・・・見たんですよ。」
そして、手に持った麦茶を飲み干してから、和子を後ろからだきしめたのだった。
「お父さんじゃないと、ダメですか。僕じゃダメですか。」
慎也はそういうと、強引に和子にキッスをした。

「慎也君・・・・私も慎也君が好きよ。」

和子はそれだけ言うと、たまらなくなって慎也のズボンを脱がし始めた。
緑川のそれよりも激しい角度で天井に向いて大きくなった慎也のペニスは、すでにあやしく光っていた。
「大きい・・・。」
ちょっと触っただけで、慎也は全身をふるわせて感じてしまった。
「慎也君、初めてかしら?」
慎也はだまってうなずいた。
「私が最初でいいの?」
「ずっと好きだったんです。遠藤さんのことが。」
「カズコって呼んでちょうだいな。」
和子はそういいながら服を脱ぎ、乳房をあらわにした。
「カズコ・・・・触っていいですか・・・。」
「いいわ、慎也君、私の体にお刺身を、盛り付けて!!!」
「すべすべのカズコの肌に、盛り付けるよ!!」

時には和子がリードしながら、慎也とのセックスは夜まで続いた。
合間には和子の肉体に、刺身を盛り付けたりもして楽しんだのだった。

それから30年、板前となった慎也がニューヨークで初めての「合法的な女体盛り専門店」を開業したニュースを新聞で読み
和子はひっそりと涙したのだった。




今日のランチは二課のみんなでバイキング、の予定だったが、みんな午後の緊急プレゼン準備で忙しくて外出できなくなってしまった。
ほとんど話したことのない宮田さんとボクの二人でバイキングに行く羽目になっちゃった。
宮田さんは、シマリスみたいにクリっとしたかわいい女の子だ。
なのに、とても頭が切れるから仕事では大活躍!
こんな素敵な宮田さんと二人っきりでバイキングだなんて、ボクの胸は躍った。

ボクたちは、それぞれ好きな食べ物をたくさん持ってきて、壁際の席で食べはじめた。
宮田さんの「いただきます」がかわいらしかったなぁ!

宮田さんはよく笑う人で、ボクたちの会話もはずんだのだった。
しばらくたって、ボクがマヨネーズのついたから揚げを食べようとしたときだった。
ボトっとマヨネーズがボクのワイシャツに落ちてしまった。

「あっ、大変!」

そこで宮田さんは驚くべき行動に出た。僕の胸についたマヨネーズの塊を、ぺろりと直接なめたのだった。
「エッ!!」
ちょうどボクの感じやすい部分でもあったため、ドキっとしたよ!!
ボクはびっくりして宮田さんを見つめた。

「マヨネーズ、好きなんです。」
宮田さんはニコっとして言った。かわいい!!!

その後もボクたちの会話ははずみ、そしてまたボクはマヨネーズをズボンにこぼしてしまった。
「あっ、大変!!」
今度は宮田さんは、ボクの太股にしゃぶりついてきてマヨネーズを吸ったのだった。
「ハッ!」
胸に続いて太股にしゃぶりつくなんて!思わずボクのあそこが、ムクムクとエレクトしてしまったよ!!!
「マヨネーズ、おいしいわ。」
宮田さんは、そう言ったけど、ボクのあそこをじっと見ていた。バレちゃったかな?
「私・・・・男の人のマヨネーズも・・・・好きなんです・・・・。」
宮田さんは、目を伏せてそう言って、また笑った。
「ボクのでよかったら・・・。」

その日の午後、みんながプレゼンで出かけてしまってガランとした二課の部屋で
ボクは宮田さんに、今度はあそこを、しゃぶってもらった。
もちろん、マヨネーズをたっぷりとつけて。

「宮田さん、出ちゃうヨッ」
「口のなかに、出してェエェ!!」

プレゼンは夕方まで終わらない、ボクは、何度も何度も宮田さんに飲んでもらっちゃった。

それ以来、ボクのデスクの引き出しの奥には、宮田さんのためにマヨネーズをいつも置いてあるんだ。






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