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5884およびその周辺のわけのわからないことをなんでものせます。

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プロフィール
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5884
年齢:
65
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性別:
非公開
誕生日:
1958/08/04
職業:
人間
趣味:
ワイン
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日替りマリーやん
by あるある健康
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りばーし


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ベランダで朝食のトーストを食べながら朝日を眺めていたら、足元にパンティーが落ちているのに気づいた。
紫のレースのパンティーだった。
どこかの家から飛んできたのだろうか。
つまみあげて鼻に近づけると、ほんのりと洗剤のかおりがした。

きっと干していたところ飛んでしまったのだ、持ち主は困っているだろうと
俺はマンションの掲示板に伝言を載せることにした。

「紫のレースあずかっています、三号棟鈴木 電話番号は****-****-*****」

連絡がきたのは、それから3日後だった。

「あの、紫の件でお電話したのですが・・・」
春先のカッコウのような澄んだ声の女性だった。
「お待ちしてました。」
女性は言う
「紫のレースの・・・・パンティーですか??」

その恥じらいに満ちた声がたまらなかった。早く返してあげないと
「そうです、お届けしますよ、どちらにおられますか。」
「もう、3号棟の前にいます。取りにいこうと思いまして・・・」
彼女は3分後に我が家の玄関へとやってきた。
アナグマのようなかわいい子だった。

「あ、これです、私のです。」
彼女はパンティーを手にしていった。
「よかった、持ち主が見つかって。」
そうしたら彼女がこう言ったのだ

「もしかして、これ、はいたりしませんでした?」

俺はびっくりした。
そう、この3日間、このパンティーの匂いをかいだり、はいたり、かぶったりして性的に興奮していたからだ。

「すいません、つい・・・・でも、ちゃんと洗ったんですが・・・。」

どうしてわかったのだろうか。

「もう一度はいてもらえますか、ここで」
俺はハッとした
「え、どうして」
「あなたのにおいがほしいわ。」

俺は躊躇した、なぜなら既に俺の下半身はドクドクと脈打っていたからだ
「それは・・・・」
俺が返事をする前に、あっという間に俺は彼女に押し倒され、ズボンをはぎとられた。
「アーッ」
思わず俺が声をあげてしまった。いきり立った下半身が彼女の目の前に。
彼女はそして俺のブリーフを脱がすと、自分の紫のパンティーをあてがった。
ああ、これは昨夜も味わった快感だ。彼女はパンティーで俺のあそこを優しく刺激しはじめた。
「アアッ」
「ここに出していいのよ、もっと気持ちよくなってね」
「アアッ」

彼女の絶妙な刺激で、俺はあっという間に達してしまった。

「ハアァ、ハアァ、ありがとう・・・」
「これであなたの匂いがついたわ」
彼女はそして、また、笑っていった。
「今度は私を、気持ちよくさせてェェ!!」

彼女はあっという間に全裸になり、俺たちはベッドへと飛び込んでいった。

それから、ことあるごとに、俺の家のベランダにパンティーが落ちていて、そして
彼女と俺は、多くのパンティーに匂いをつけ、夜の秘め事を行ったのだった。

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