今日最後の講義が終わった588教室に僕は残っていた。
教授に借りた本が面白かったのでついつい読みふけってしまっていたのだ。もう大学も3年生となると、僕のように真面目に授業に出てるやつはむしろ珍しいのかな、友達と席をならべて受講することも減ってしまっていた。
誰もいない教室、そして夕日がまぶしい。
僕は読んでいる本が濡れ場になったのをきっかけに、ついつい服の上からアソコを触り始めた。
教授の貸してくれる本は、いつも刺激的だ。
どんどんと濡れ場が激しくなってきた。僕はいつのまにか、ズボンもブリーフも脱いで、床に四つんばいになっていた。
本の主人公の動きにあわせて、僕はいっそう激しくあそこをしごいた。
とても夢中になっていた僕は、教室に誰かが入ってきたことに気づいていなかったのだ。
「キャッ」
すぐ後ろで、女の子の声がした。
僕があわてて振り返ると、そこにいたのは同じ授業をとっていた1年生の女の子だった。
「アッ・・・。」
僕は何も言い訳ができず、裸のまま彼女と向き合うことになった。
「あの、忘れ物しちゃって・・・。」
彼女はそういいながらも、恥らうことなく僕の大きくなったあそこをじっと見ていた。
こんな姿を見たのにちっともあわてていない。
「あの・・・・大きい・・・ですね・・・・。」
彼女はなお僕のあそこをじっと見つめる。
僕はつい、あそこをかくすのを忘れて彼女の前に立ちはだかってしまった。
「誰にも言わないから・・・・私の言うとおりにしてくれませんか?」
彼女はそういうと、かばんから何かをとりだした。
「好きにしてくれよ、君の好きなように!」
僕はそう答えた。僕のあそこはすでに、ぬらぬらとあやしく光っていた。
彼女が取り出したのは、リップクリームだった。
「こっちにお尻を見せて!」
彼女に言われるがままに、僕は彼女にお尻を突き出した。
彼女は、僕の肛門をあらわにすると、そこに、なんと、リップクリームを塗り始めたのだ。
「アァン!!」
僕はあられもない声をあげてしまった。
お尻の穴は、リップクリームをぬられてとてもスースーする。しかし、またとない快感だった。
「もっと、塗ってください!!」
僕は彼女に懇願した。
「塗ってほしけりゃ、ここをお舐めなさい!!!」
彼女はそういうと、僕の前でガバっと股を開いた。
それから3時間くらい、僕は彼女にご奉仕した。
僕はそれから毎晩のように、リップクリームを彼女に塗ってもらうようになった。
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