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5884およびその周辺のわけのわからないことをなんでものせます。

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5884
年齢:
59
HP:
性別:
非公開
誕生日:
1958/08/04
職業:
人間
趣味:
ワイン
うさぎ
日替りマリーやん
by あるある健康
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りばーし


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昨年の3月31日にねんざしたので
一年経ちました

その後秋にもう一度やったのですが・・・・・・・・

また春が来たのに
まだ痛い日は痛いです
なぜ。

タコみたいな足だったらねんざの心配もないのかな

でもぐにゃぐにゃでドラム叩けないか。
うーむ

なかなかたいへんなんですね。
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とうとう卒業式の日が来た。
裕樹は、来月から証券マンになるのだ。
仲間内では留年が決まったやつもいれば、実家に戻って家業を継ぐやつもいれば、海外留学をするやつもいる。みんなすばらしい仲間だ。

ただひとつ気になっていたのは、奈々子の存在だった。
4年生になってからというものの、大学にあまり顔を見せず、たまに雑貨屋などで見かけたこともあったのだが、彼女ははたして卒業するのだろうか?
たしか大学院を目指していたとは聞いたが、その合否までを知るすべがなかった。

式典が終わり、裕樹は体育館の裏庭を一人で歩いていた。
どちらかといえば華やかではなかった大学生活で、ただひとつ奈々子の存在だけが裕樹のすべてだったのだ。

裕樹は、裏庭に奈々子の写真を埋めようと決心していたのだった。
なにかスコップでもないだろうか
裕樹がそのあたりをうろうろしていたら、自分を呼ぶ声がした。

振り返って裕樹は驚いた。
奈々子がそこにいたのだ。晴れ着姿だった。
思わず、後ろのポケットに、奈々子の写真を隠した。

「あの・・・・裕樹君・・・・ですよね?」
「はい。」
奈々子と言葉を交わすのは、裕樹にとって初めてだったのだ。
「私のこと知ってますか?」
・・・・はい、もちろん、って答えたかったが、そうもいかなかった。
「たまに学校で・・・・」
奈々子の晴れ着姿がまぶしい。
「お話するの、初めてかしら?わたし、奈々子っていいます」
・・・・夢の中では何度も話したさ。裕樹はそう心の中で答えながら、うなずいた。

「ずっと・・・・好きでした・・・入学したときから・・・・ずっと」
奈々子は、何かをかみ締めるように言った。よく見れば目が潤んでいて、いまにも泣きそうだった。
「泣かないで、奈々子さん」
裕樹はそう言いながら、奈々子の流れてくる涙を、そっと指でぬぐった。
「裕樹君!」
奈々子は泣きながら裕樹の胸に、そっと身をよせた。
裕樹が女性を抱きしめるのは、生まれて初めてのことだった。
「ぼくも・・・・あなたのことが・・・・あなたのことが・・・」
「裕樹さん、もう何も言わないで、お別れなんて、本当に・・・・」
奈々子は、はげしく嗚咽しながら、裕樹のワイシャツのボタンをひとつひとつはずしていった。
「アッ」
次々と服を脱がされた裕樹が、思わず声をあげた。自分の乳首に奈々子が吸い付いてきたのだった。
「ああ、もう、たまらないよ、奈々子さん」
裕樹はそう言いながら、ズボンを脱いだ。
「マアッ」
裕樹のペニスは、ブリーフの隙間から飛び出て、痛いくらいに大きくなっていた。
「奈々子さんも、脱いでよ」
「えっ、でも、袴、着付けできるかしら?」
「僕、ずっと剣道やっていたから、着せてあげるよ!」
「素敵!」
裕樹は奈々子の晴れ着を一枚一枚脱がせていった。
あこがれていた奈々子の乳が目の前に揺れていた。
なんとすてきな・・・・おっぱいだろう・・・・
いつも夢の中で想像していたそれよりも、はるかに大きく、そしてプルンと揺れていた。
「触っていいかい?」
「当たり前じゃない・・・・・・アッ!」

裕樹は、奈々子のおっぱいに顔をうずめ、そして優しく揉みしだいた。
「裕樹さん、恥ずかしいわ、アアッ」
「奈々子さん・・・・。奈々子・・・・奈々子・・・・」

「アアッ」
奈々子が、裕樹のペニスにしゃぶりついた瞬間、目が覚めた。

卒業式は、まだ続いていて、学長の挨拶が続いていたのだった。
夢か・・・・・まさか、奈々子が、そんなことあるわけないもんな。

ふと、隣の仲間に肩を叩かれた。そして耳打ちされた。
「裕樹ー、チンコ立ってるぞー」
「おーい、裕樹おったってるぞー」
「まる見えじゃー」
「わー何想像しとるんじゃー」
「裕樹の黒チンポじゃー」
仲間にはやしたてられ、よく見ると
チャックを閉め忘れた裕樹の股間から、ムクムクとナマの亀頭が露出していたのだった。ブリーフさえも突き破り、その大きさには周囲の仲間も、はやしたてながらもびっくりしていた。
「アアッ」

裕樹は大急ぎでそれをしまうと、再び夢の続きを見るべく、目を閉じたのだった。


団地の町内会の、餅つき大会についての話し合いが今日も集会所で行われていた。

前町内会長の緑川にかわって会長になった寺村は、緑川ほどのカリスマは無いものの、フットワークの軽さとても穏やかな人柄は皆に支持されていた。
「それでは、明日、餅の試食会をやりたいんですが、どなたか僕と一緒に餅をついてもらえませんか?」

明日は年の瀬で土曜日ということもあり、なかなか手があがらなかった。
ようやく手をあげたのは、敏子と石川だった。
石川はとても若いお父さんとしてPTAでも大活躍、団地でも結構有名だった。敏子はとても嬉しかった。

当日、順調に餅をついていたら、きな粉が無いことに気づいた。
「僕、買ってきましょうか」
石川は名乗りでた。
今日は団地のスーパーがお休みで、ちょっと離れたJマートまでいかないと手に入らないのだった。
石川が行くことになり、集会所のキッチンには、敏子と寺村ふたりきりになった。

「餅の、理想の柔らかさっていうのを研究してるんです。」
寺村はそういうと、つきたての餅をすこし手にとって敏子に渡した。
「耳たぶくらいがおいしいといわれてはいるんですけど、なんだかちょっとそれじゃ固い気がして。」
寺村は餅と自分の耳たぶを交互に触っていた。
敏子も自分の耳たぶを触ったり、餅を触ったりしていた。

「あ、寺村さん、耳がけっこう小さいんですね。」
敏子が気づいた。
「あ、そうですか。」
「ほら、私の耳のほうが大きくないですか?」
敏子はそういって自分の耳を寺村に見せた。
「あ、ほんとうだ」
「私の耳くらいならいいやわらかさかもしれませんよ」
寺村はそういわれると、敏子の耳たぶをそっとつまんだ。
「アッ」
敏子は突然声をあげてしまった。電流のように全身に快感が走ったのだった。なんて繊細な指なんだろう。ただ触れただけで敏子のあそこがジュンと湿ってくるのを感じていた。
「あ、すいません」
「もっと、触ってほしいんです、寺村さん・・・」
敏子はそういうと、寺村の手をとり、自分の二の腕を触らせた。
「このくらいのやわらかさってどうですか・・・。」
「おいしそうだ・・・・。」
寺村はそういうと、敏子を抱きしめたのだった。

「アアアア、とてもやわらかいですね、アアッ」
寺村は敏子のおっぱいを激しく揉んだ。あまりの快感に、敏子は何度も絶叫した。
「寺村さんのお尻も、いいやわらかさだわッ!」
敏子は寺村の尻にしゃぶりついた。
「アアンッ!」
寺村はまるで子猫のように、甘い声をあげた。寺村の陰部はすでにぬらぬらと光るほど液にまみれて、太く、固く、しなっていた。
敏子はつきたての餅で、寺村の陰部を優しく刺激した。
「アアアッ、もう、ガマンできナイッ」
寺村は、敏子と、合体した。狂ったように腰を激しく動かす二人だった。

「ああ。もうすぐ石川さんがきな粉を買って帰ってきちゃうわ、寺村さん、あと5分くらいかしら」

寺村は、残り3分で射精し果てたのだった。




スイカが地下鉄でもバスでも使えるようになった首都圏です。

奈津子はパスモを買うべく、駅の長い列に並んでいた。
今日は特別バージョンの発売なのだ。
400人を超えるだろうか。3月といえども寒い中、よくもまあ並んでいるものだ。物好きな連中だ。
そして、奈津子もまた、物好きな自分だと自嘲気味に笑っていたのだった。
こんな田舎の駅に・・・・並んでいるものね、みんな。

奈津子のお目当ての彼、悟は、鉄道大好きな青年だった。
きっとここでゲットして、悟にプレゼントすれば、彼のハートもゲットできるかもしれないわ!

並ぶ奈津子に呼びかける男性がいた。
「あの、すいません。」
奈津子は振り返るとびっくりした。悟をはるかにしのぐハンサムな男だったのだ。
「僕、2枚買ったんで一枚いかがですか?」
「エッ!」
奈津子は大きな声で叫びそうになって、ぐっとこらえた。
並んでるほかの人に聞かれたら大変だわ!
「ぜひ、わけてください。」
そういって奈津子は列を離れ、男のあとをついて歩いていった。

奈津子は男の車に乗った。買ったパスモは別の場所にあるから連れて行ってくれるんだそうだ。
1時間くらい車が走っただろうか、なんとなく田舎の路肩に、車はとまった。

「あの・・・・パスモは・・・。」
そういった奈津子のくちびるを、男がくちびるでふさいだのだった。
「アッ!」
あまりに激しい男の口づけに、奈津子はすっかりメロメロになってしまった。
男は野獣のように奈津子の服をはぎとり、乳首に吸い付いた。
「アアッ」
熱く激しい男の愛撫に、奈津子は理性を失ってしまった。男のブリーフをはぎとり、夢中で大きくそそり立ったそれにしゃぶりついたのだった。

ひょっとして・・・・私・・・・だまされたのかしら・・・・
奈津子がふと思ったのは、4度目のセックスの後だった。
しかし、男のがっしりとした胸に抱かれている今は、パスモなどもはや、どうでもよかったのだ。

ふたりの行為は夜まで続き、男は奈津子の家まで送ってくれた。

「また・・・・会ってくれますか・・・。」
奈津子は遠慮がちに聞いた。
「もちろんさ、このパスモを使っておいでよ」
男は、パスモを奈津子に手渡した。
本当にパスモをくれた・・・・奈津子は嬉しさでいっぱいになり、男を見送ったのだった。

帰宅して、よく見ると

「PASNO」

と書かれたカードがそこにあった。
「PAS・・・・NO?!!!」

やはり、奈津子はだまされたのだと気づいた。しかし、男との激しいセックスの思い出が
もはやパスモなどどうでもよくさせていたのだった。
悟くん・・・ごめんなさい・・・・ゲットできなかったわ・・・・
PASMOならぬ、PASNOカードを、奈津子はゴミ箱に捨てた。

「PASMOカード、最初の1000枚に誤植発見!PASMOのMがNに!!!」
そんな報道がなされ、PASNOカードは、またたく間に10万円もの値がつくコレクターズ・アイテムになったのは、それから1ヶ月後のことだった。



みつ子が料理教室を始めて2年になった。
「自分の台所で手際よく料理を楽しく!」をモットーに、生徒さんの家庭に訪問してレクチャーする方式がとても好評で、2年目の現在は朝から晩まで、あちこちの家で講義をする毎日だった。

今日3軒目の生徒は、初めての人だわ。これで今日は終わりだからしっかりしなくっちゃ!
2年目とはいえ、最初の生徒さんにはとても緊張する。みつ子はドアを前に大きく深呼吸をした。
エイッ
チャイムを押すと、しばらくして生徒さん本人が出てきた。

「こんにちは、今日はよろしくお願いします。」
出てきた生徒さんを見て、みつ子はハッとした。
まったくもって女性だと思っていたその人は、男性だったのだ。しかも、マングースによく似てクリっとした
とても美青年だった。なんてハンサムなのかしら!
「高野さん、男の方だったんですか!!」
「ああ、すいません、郁美って名前なんでよく間違えられるんですよ。」
そういうと高野はニッと微笑んだ。あまりに白く光るさわやかな歯に、みつ子の胸はキュンとなってしまった。

いけないわ、生徒さんにこんな気持ちになってしまうなんて・・・・私ったら!!
みつ子は自分にきつく言い聞かせた。

「妻が長期出張でジンバブエに行ってしまって、一人なんですよ、料理まったく出来ないんで、お恥ずかしい」
高野はそんな話をしてくれた。
とても綺麗に片付けられたキッチンに、みつ子は通された。
「今日のメニューは何でしたっけ?」
「ホットケーキです。」

奥さんが帰ってきたときに、ホットケーキを焼いて喜ばせたいのだそうだ。とても愛妻家の高野に、みつ子はまたドキッとしてしまった。
みつこは、自宅に帰れば夫とは長い間セックスレスが続いていて、まったくもって愛されているという実感が無いのだ。まるで機械的な会話しか二人の間には無く、料理教室で経済的にも自立しているので、離婚すら時折考えるようになってしまった。

まず、材料を机に並べ、それぞれ計量するところから料理はスタートした。
高野はとても男らしい手をしていたが、動きは繊細で1ミリグラムすらもズレのない完璧な計測だった。
「ワッ、すごいですね、こんなに粉をはかるのが上手な人って見たことないですよ!」
「本当ですか?先生にほめられると嬉しくなっちゃうなぁ」
そういうと、高野はまた、白い歯をむき出しにして笑い、みつ子のハートを刺激するのだった。
そしてホットケーキ生地を混ぜる作業に入った。
みつ子はいつもしているように、泡だて器を持った高野の手に、手をそえて混ぜ方のコツを教えようとした。
「いいですか、混ぜるコツは、このようにして・・・アッ」
高野の手に触れた瞬間、思わずみつ子は声をあげてしまったのだった。
「先生、どうしたんですか」
「いや、ちょっと静電気が。びっくりしちゃったわ。まず私が混ぜるんで、ちょっと見てください。」

みつ子は泡だて器を自ら持って、クルクルと器用に混ぜ始めた。
「わっ、さすがですね、なんだか軽やかでかっこいいですよ先生。」
そういってまた、高野は微笑んだ。みつ子は思わずその顔を見てしまった。
「アアッ」
高野に見とれてしまったせいだろうか、生地の入ったボールをみつ子はひっくり返してしまった。
高野のズボンに飛び散る、白い生地。
「汚れちゃうワッ」
みつ子は驚きの速さでふきんを手にし、高野のズボンに飛び散った生地をぬぐった。
「・・・アッ」
夢中になってぬぐうあまり、高野のオチンチンのふくらみに触れてしまった。
思わず腰を引いてしまった高野。
「あ・・・すいませんっ」
みつ子は顔を赤らめた。

「・・・・・先生」
高野は、突然、みつ子に抱きついた。
みつ子の体は電流が走ったかのように、興奮で満たされた。
「・・・どうしたんですか・・」
「僕、先生のことが・・・」
思えば、ふと触れてしまった高野のふくらみは、とても大きく、そしてかすかに温度すら感じさせるほど激しく勃起していたのだった。
「高野さん・・・・私も・・・・・。」
高野はなにも言わず、みつ子のブラウスのボタンをはずしていった。
しだいに息遣いが荒くなく高野。みつ子もその姿に心臓が高鳴った。
いつのまにか上半身はすっかり服を脱がされ、高野はプルンとしたみつ子のオッパイに吸い付いた。

「恥ずかしいわ。高野さんも脱いで頂戴!」
そういうと、みつ子は、高野のズボンを一気に脱がせた。ブリーフの割れ目から突き出て、隆々と上を向いた高野の立派なオチンチンに、みつ子は手を添えた。
大きいわ・・・・・熱い・・・・・
「先生。甘い男は嫌いですか?」
高野が言った。
「好きよ。」
みつ子がそう答えると、高野は自分のオチンチンに、ホットケーキの生地を指にとって塗りつけた。

みつ子は、ホットケーキの生地が塗られたオチンチンを、そっと口に含んで舐めた。
・・・・甘いワッ!


「先生、次の生徒さんは待ってないんですか」
「今日は、高野さんが最後なの・・・・・」

その日作ろうとしたホットケーキの生地がなくなるまで、二人は体のあちこちにそれを塗っては、舐めあったのだった。



立飲み屋にフラリと入った。中にとてつもない美女がいて酒を飲んでいた。あまりにセクシイな彼女が、胸元をはだけて見せたり、腰をくねらせていたので、あそこが大きくなってしまった。もうビンビンだ。周囲の男性客もみな、あそこが膨らんでいるようだった。時折、彼女のしりをツンツンとあそこでつついたりしていた。ああ、この「立ち」飲み屋はあそこが「立ち」ますっていう立ち飲み屋だったんだ。僕はがまんできず、トイレにかけこんで、オナニーしてしまった。なんだかザーメン臭いトイレだったなぁ。それでもまたカウンターにもどると、僕のあそこはたちまち彼女のおかげでおっきくなった。お会計の時、ビールやなんかの料金のほかに「立ち料」を2300円とられてしまった。でも、また行くよ。


日本に、免許相談員が設置されてから8年になる。
免許相談員とは、運転免許を取得しようと思っている人に対して、向いているかどうかの適正をはかる専門の機関、免許相談所の職員である。
適正の度合いにあわせて、取得できる車の種別が異なってくるのだ。そして、ここで不適正と判断されると、免許を取得できないわけではないが、取得した場合には1年おきに実技試験をもって更新しなければ免許を所持し続けることができない。そして、その更新実技試験はとても難易度が高く、わずか合格率は2パーセント、つまり、殆どの人は免許を取得しても一年ですぐ没収されてしまうことになる。

つまり、これから免許を取る人にとっては、免許相談所の適正試験に受からないとさんざんなことになってしまうのであり、試験は一生に一度しか受けられない。それは一生にわたってつきまどう資格でもあるので、適正試験合格は最大の必須事項でもあった。
適正試験は、筆記、面接、簡単な実技、脳の測定などである。
適正試験のための予備校まで世の中には存在するくらいだ。
制度化以前に免許を取得していた人も、免許更新の際に適正試験をうけることになっている。ペーパードライバーは大変である。

しかし、この8年で交通事故が激減したのもまた事実。暴走族もほぼ壊滅したのだった。

春、高校を卒業したばかりの若者が相談センターに多数ごったがえす中で、相談員の橋本は仕事に追われていた。
試験は慎重を期して行わなければならない。待合室でも監視の目を光らせ、モラルに欠ける人物は片っ端から不合格にしていくのだった。

「次の方、どうぞ」

橋本は実技試験の担当だった。運転席に近いシミュレーターに被験者と一緒に乗り、被験者の安全に対する判断能力を測るのだ。長時間ドライブも想定してあるので、2時間も続く過酷な試験だった。

次の担当は、おとなしそうな女性だった。
「よろしくお願いします。」
名前は由美子というらしい。
大学生くらいだろうか?午前中の試験の疲れはあまり見えない表情だった。
さほど美人でもなく、かといって不細工でもなく、いわば平均的といったところか。
「えー、796番、平山由美子さんですね」
「はい。」
「それではこちらのほうにどうぞ。」

シミュレーターに由美子は乗り、助手席に橋本は乗った。

「まず簡単に操作方法を説明します、えーまず左のレバーですが」
橋本はいつものように操作方法の説明をしていた。由美子の体からは、ふんわりとシャンプーのにおいがした。

試験は穏やかにスタートした。
なぜかそのにおいと、あまりに平凡な由美子の表情に橋本は心を奪われかけていた。
「・・・・いや・・・美しい・・・」
真剣に操作をする由美子の横顔に見とれてしまって、指示を何度か飛ばしてしまった。まだ開始10分だった。
そして、疲れているうはずの橋本のペニスは、なぜかギンギンと勃起してしまっていた。

「次は曲がり角の認知試験です。危険を予測したら左のレバーを握ってください。」

試験は次の段階に突入した。その時だった。
「アッ」
由美子は、レバーと間違えて橋本のペニスを握ってしまっていた。
「アアッ」
全身を脈打たせて橋本は快感に襲われた。
由美子は顔を赤らめながら、黙って橋本の手を取り、自分の股へと導いたのだった。
「ぬ・・・・濡れている!!」
由美子のあそこがすでにぐっしょりと濡れていた。
「とても指示を出す姿がセクシーで・・・なんだか感じてしまったんです・・・」
由美子はそういうと、橋本のペニスに指を這わせた。
「アアッ・・・・こんなところで・・・・」
橋本はいつのまにか由美子のされるがままになって、全身をまさぐられ、服を脱がされてしまった。
由美子は夢中になって橋本のペニスにしゃぶりついたのだった。
「先生、先生のおちんちんがとても熱いです」
「アアッ、由美子、じょうずだよ由美子」
由美子も服を脱いだ。地味な顔とは裏腹に、大きな魅惑的なおっぱい、くびれたウエスト、プリンとしたお尻、橋本はすっかり魅せられ、すべてをしゃぶりつくした。
二人のセックスは二時間にわたって続き、試験の時間が終了してしまった。
橋本は由美子の上で、下で、なんども射精したのだった。

平山由美子さん・・・・・合格!!!

その夜、試験の資料に、迷わず橋本はハンコを押した。


人類がカラスとの戦いを始めて200年がたち、俊夫が発明した撃退電波は飛ぶように売れた。
カラスの脳に直接命令するという画期的な電波がその発明の根幹にあった。
カラスは、電波を発している箇所には決して近寄らず、その地域では人も襲わず、食料も奪わず、全国2万箇所の「カラス給餌場」にのみ集中して、しかるべき食料の配給を待っていたのだった。
次に俊夫が開発を試みたのは、カラスの交尾をコントロールする電波だ。これさえあればカラスの数を減らしていくことができるのだった。

ラボに篭ること30日、ようやく電波は完成をなしていた。

「貴子、やったよ、やったよ」
俊夫は狂喜しながら居間へとやってきた。
「た・・・・貴子・・・・。」

そこには、妻の貴子が見知らぬ男にまたがり、腰を激しく振っていたのだった。俊夫の呼びかけにも答えない。
ただ一心に見知らぬ男と妻の貴子は性行為を続けていた。

そうか・・・・・
間違えて人間用の電波を開発してしまったのか・・・・・

俊夫は、大きく揺れる妻の乳を眺めながら、そっと涙したのだった。

ラボに戻った俊夫は、電波を「性欲を抑える」モードに切り替え、居間に戻った。
見知らぬ男はいなくなり、一羽のカラスがシーツをついばんでいた。

「貴子・・・どこいったんだい?」

カラスが、カァ、と、返事をした。
貴子はカラスだったのだ。






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