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1958/08/04
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人間
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りばーし


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今日のランチは二課のみんなでバイキング、の予定だったが、みんな午後の緊急プレゼン準備で忙しくて外出できなくなってしまった。
ほとんど話したことのない宮田さんとボクの二人でバイキングに行く羽目になっちゃった。
宮田さんは、シマリスみたいにクリっとしたかわいい女の子だ。
なのに、とても頭が切れるから仕事では大活躍!
こんな素敵な宮田さんと二人っきりでバイキングだなんて、ボクの胸は躍った。

ボクたちは、それぞれ好きな食べ物をたくさん持ってきて、壁際の席で食べはじめた。
宮田さんの「いただきます」がかわいらしかったなぁ!

宮田さんはよく笑う人で、ボクたちの会話もはずんだのだった。
しばらくたって、ボクがマヨネーズのついたから揚げを食べようとしたときだった。
ボトっとマヨネーズがボクのワイシャツに落ちてしまった。

「あっ、大変!」

そこで宮田さんは驚くべき行動に出た。僕の胸についたマヨネーズの塊を、ぺろりと直接なめたのだった。
「エッ!!」
ちょうどボクの感じやすい部分でもあったため、ドキっとしたよ!!
ボクはびっくりして宮田さんを見つめた。

「マヨネーズ、好きなんです。」
宮田さんはニコっとして言った。かわいい!!!

その後もボクたちの会話ははずみ、そしてまたボクはマヨネーズをズボンにこぼしてしまった。
「あっ、大変!!」
今度は宮田さんは、ボクの太股にしゃぶりついてきてマヨネーズを吸ったのだった。
「ハッ!」
胸に続いて太股にしゃぶりつくなんて!思わずボクのあそこが、ムクムクとエレクトしてしまったよ!!!
「マヨネーズ、おいしいわ。」
宮田さんは、そう言ったけど、ボクのあそこをじっと見ていた。バレちゃったかな?
「私・・・・男の人のマヨネーズも・・・・好きなんです・・・・。」
宮田さんは、目を伏せてそう言って、また笑った。
「ボクのでよかったら・・・。」

その日の午後、みんながプレゼンで出かけてしまってガランとした二課の部屋で
ボクは宮田さんに、今度はあそこを、しゃぶってもらった。
もちろん、マヨネーズをたっぷりとつけて。

「宮田さん、出ちゃうヨッ」
「口のなかに、出してェエェ!!」

プレゼンは夕方まで終わらない、ボクは、何度も何度も宮田さんに飲んでもらっちゃった。

それ以来、ボクのデスクの引き出しの奥には、宮田さんのためにマヨネーズをいつも置いてあるんだ。

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