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5884およびその周辺のわけのわからないことをなんでものせます。

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プロフィール
HN:
5884
年齢:
65
HP:
性別:
非公開
誕生日:
1958/08/04
職業:
人間
趣味:
ワイン
うさぎ
日替りマリーやん
by あるある健康
アクセス解析
りばーし


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mec13.jpgアコギの弦をかえてみました
なんか、思い立ったか
クラプトンさんのやつにしてみました

いつ買ったんだろう・・・・家にあったんです

とてもよい笑顔だとおもいました。




クラプトンさんのおかげか、自分の張り方がよかったのか、チューニングの狂いもなく
私のスタッフォード・ギター(2万1千円)もとてもよい音がしています。

S-5884でした。
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団地の町内会の、餅つき大会についての話し合いが今日も集会所で行われていた。

前町内会長の緑川にかわって会長になった寺村は、緑川ほどのカリスマは無いものの、フットワークの軽さとても穏やかな人柄は皆に支持されていた。
「それでは、明日、餅の試食会をやりたいんですが、どなたか僕と一緒に餅をついてもらえませんか?」

明日は年の瀬で土曜日ということもあり、なかなか手があがらなかった。
ようやく手をあげたのは、敏子と石川だった。
石川はとても若いお父さんとしてPTAでも大活躍、団地でも結構有名だった。敏子はとても嬉しかった。

当日、順調に餅をついていたら、きな粉が無いことに気づいた。
「僕、買ってきましょうか」
石川は名乗りでた。
今日は団地のスーパーがお休みで、ちょっと離れたJマートまでいかないと手に入らないのだった。
石川が行くことになり、集会所のキッチンには、敏子と寺村ふたりきりになった。

「餅の、理想の柔らかさっていうのを研究してるんです。」
寺村はそういうと、つきたての餅をすこし手にとって敏子に渡した。
「耳たぶくらいがおいしいといわれてはいるんですけど、なんだかちょっとそれじゃ固い気がして。」
寺村は餅と自分の耳たぶを交互に触っていた。
敏子も自分の耳たぶを触ったり、餅を触ったりしていた。

「あ、寺村さん、耳がけっこう小さいんですね。」
敏子が気づいた。
「あ、そうですか。」
「ほら、私の耳のほうが大きくないですか?」
敏子はそういって自分の耳を寺村に見せた。
「あ、ほんとうだ」
「私の耳くらいならいいやわらかさかもしれませんよ」
寺村はそういわれると、敏子の耳たぶをそっとつまんだ。
「アッ」
敏子は突然声をあげてしまった。電流のように全身に快感が走ったのだった。なんて繊細な指なんだろう。ただ触れただけで敏子のあそこがジュンと湿ってくるのを感じていた。
「あ、すいません」
「もっと、触ってほしいんです、寺村さん・・・」
敏子はそういうと、寺村の手をとり、自分の二の腕を触らせた。
「このくらいのやわらかさってどうですか・・・。」
「おいしそうだ・・・・。」
寺村はそういうと、敏子を抱きしめたのだった。

「アアアア、とてもやわらかいですね、アアッ」
寺村は敏子のおっぱいを激しく揉んだ。あまりの快感に、敏子は何度も絶叫した。
「寺村さんのお尻も、いいやわらかさだわッ!」
敏子は寺村の尻にしゃぶりついた。
「アアンッ!」
寺村はまるで子猫のように、甘い声をあげた。寺村の陰部はすでにぬらぬらと光るほど液にまみれて、太く、固く、しなっていた。
敏子はつきたての餅で、寺村の陰部を優しく刺激した。
「アアアッ、もう、ガマンできナイッ」
寺村は、敏子と、合体した。狂ったように腰を激しく動かす二人だった。

「ああ。もうすぐ石川さんがきな粉を買って帰ってきちゃうわ、寺村さん、あと5分くらいかしら」

寺村は、残り3分で射精し果てたのだった。




75bfbe41.jpeg素敵な看板コラボレーションを
みつけました。









クリックするとよくみえますよ


スイカが地下鉄でもバスでも使えるようになった首都圏です。

奈津子はパスモを買うべく、駅の長い列に並んでいた。
今日は特別バージョンの発売なのだ。
400人を超えるだろうか。3月といえども寒い中、よくもまあ並んでいるものだ。物好きな連中だ。
そして、奈津子もまた、物好きな自分だと自嘲気味に笑っていたのだった。
こんな田舎の駅に・・・・並んでいるものね、みんな。

奈津子のお目当ての彼、悟は、鉄道大好きな青年だった。
きっとここでゲットして、悟にプレゼントすれば、彼のハートもゲットできるかもしれないわ!

並ぶ奈津子に呼びかける男性がいた。
「あの、すいません。」
奈津子は振り返るとびっくりした。悟をはるかにしのぐハンサムな男だったのだ。
「僕、2枚買ったんで一枚いかがですか?」
「エッ!」
奈津子は大きな声で叫びそうになって、ぐっとこらえた。
並んでるほかの人に聞かれたら大変だわ!
「ぜひ、わけてください。」
そういって奈津子は列を離れ、男のあとをついて歩いていった。

奈津子は男の車に乗った。買ったパスモは別の場所にあるから連れて行ってくれるんだそうだ。
1時間くらい車が走っただろうか、なんとなく田舎の路肩に、車はとまった。

「あの・・・・パスモは・・・。」
そういった奈津子のくちびるを、男がくちびるでふさいだのだった。
「アッ!」
あまりに激しい男の口づけに、奈津子はすっかりメロメロになってしまった。
男は野獣のように奈津子の服をはぎとり、乳首に吸い付いた。
「アアッ」
熱く激しい男の愛撫に、奈津子は理性を失ってしまった。男のブリーフをはぎとり、夢中で大きくそそり立ったそれにしゃぶりついたのだった。

ひょっとして・・・・私・・・・だまされたのかしら・・・・
奈津子がふと思ったのは、4度目のセックスの後だった。
しかし、男のがっしりとした胸に抱かれている今は、パスモなどもはや、どうでもよかったのだ。

ふたりの行為は夜まで続き、男は奈津子の家まで送ってくれた。

「また・・・・会ってくれますか・・・。」
奈津子は遠慮がちに聞いた。
「もちろんさ、このパスモを使っておいでよ」
男は、パスモを奈津子に手渡した。
本当にパスモをくれた・・・・奈津子は嬉しさでいっぱいになり、男を見送ったのだった。

帰宅して、よく見ると

「PASNO」

と書かれたカードがそこにあった。
「PAS・・・・NO?!!!」

やはり、奈津子はだまされたのだと気づいた。しかし、男との激しいセックスの思い出が
もはやパスモなどどうでもよくさせていたのだった。
悟くん・・・ごめんなさい・・・・ゲットできなかったわ・・・・
PASMOならぬ、PASNOカードを、奈津子はゴミ箱に捨てた。

「PASMOカード、最初の1000枚に誤植発見!PASMOのMがNに!!!」
そんな報道がなされ、PASNOカードは、またたく間に10万円もの値がつくコレクターズ・アイテムになったのは、それから1ヶ月後のことだった。



かつての知り合いが、女優というかなんというか
テレビのアシスタントみたいなのになっていて
意外と人気が出ていました
同級生だったんですが
検索してみたら、プロフィールが出てきたんですけど年齢を4歳くらいサバ読んでました。

そいつがどうとかより、サバ読まないとやってけない年になった自分の加齢が微妙にショックでした。


みつ子が料理教室を始めて2年になった。
「自分の台所で手際よく料理を楽しく!」をモットーに、生徒さんの家庭に訪問してレクチャーする方式がとても好評で、2年目の現在は朝から晩まで、あちこちの家で講義をする毎日だった。

今日3軒目の生徒は、初めての人だわ。これで今日は終わりだからしっかりしなくっちゃ!
2年目とはいえ、最初の生徒さんにはとても緊張する。みつ子はドアを前に大きく深呼吸をした。
エイッ
チャイムを押すと、しばらくして生徒さん本人が出てきた。

「こんにちは、今日はよろしくお願いします。」
出てきた生徒さんを見て、みつ子はハッとした。
まったくもって女性だと思っていたその人は、男性だったのだ。しかも、マングースによく似てクリっとした
とても美青年だった。なんてハンサムなのかしら!
「高野さん、男の方だったんですか!!」
「ああ、すいません、郁美って名前なんでよく間違えられるんですよ。」
そういうと高野はニッと微笑んだ。あまりに白く光るさわやかな歯に、みつ子の胸はキュンとなってしまった。

いけないわ、生徒さんにこんな気持ちになってしまうなんて・・・・私ったら!!
みつ子は自分にきつく言い聞かせた。

「妻が長期出張でジンバブエに行ってしまって、一人なんですよ、料理まったく出来ないんで、お恥ずかしい」
高野はそんな話をしてくれた。
とても綺麗に片付けられたキッチンに、みつ子は通された。
「今日のメニューは何でしたっけ?」
「ホットケーキです。」

奥さんが帰ってきたときに、ホットケーキを焼いて喜ばせたいのだそうだ。とても愛妻家の高野に、みつ子はまたドキッとしてしまった。
みつこは、自宅に帰れば夫とは長い間セックスレスが続いていて、まったくもって愛されているという実感が無いのだ。まるで機械的な会話しか二人の間には無く、料理教室で経済的にも自立しているので、離婚すら時折考えるようになってしまった。

まず、材料を机に並べ、それぞれ計量するところから料理はスタートした。
高野はとても男らしい手をしていたが、動きは繊細で1ミリグラムすらもズレのない完璧な計測だった。
「ワッ、すごいですね、こんなに粉をはかるのが上手な人って見たことないですよ!」
「本当ですか?先生にほめられると嬉しくなっちゃうなぁ」
そういうと、高野はまた、白い歯をむき出しにして笑い、みつ子のハートを刺激するのだった。
そしてホットケーキ生地を混ぜる作業に入った。
みつ子はいつもしているように、泡だて器を持った高野の手に、手をそえて混ぜ方のコツを教えようとした。
「いいですか、混ぜるコツは、このようにして・・・アッ」
高野の手に触れた瞬間、思わずみつ子は声をあげてしまったのだった。
「先生、どうしたんですか」
「いや、ちょっと静電気が。びっくりしちゃったわ。まず私が混ぜるんで、ちょっと見てください。」

みつ子は泡だて器を自ら持って、クルクルと器用に混ぜ始めた。
「わっ、さすがですね、なんだか軽やかでかっこいいですよ先生。」
そういってまた、高野は微笑んだ。みつ子は思わずその顔を見てしまった。
「アアッ」
高野に見とれてしまったせいだろうか、生地の入ったボールをみつ子はひっくり返してしまった。
高野のズボンに飛び散る、白い生地。
「汚れちゃうワッ」
みつ子は驚きの速さでふきんを手にし、高野のズボンに飛び散った生地をぬぐった。
「・・・アッ」
夢中になってぬぐうあまり、高野のオチンチンのふくらみに触れてしまった。
思わず腰を引いてしまった高野。
「あ・・・すいませんっ」
みつ子は顔を赤らめた。

「・・・・・先生」
高野は、突然、みつ子に抱きついた。
みつ子の体は電流が走ったかのように、興奮で満たされた。
「・・・どうしたんですか・・」
「僕、先生のことが・・・」
思えば、ふと触れてしまった高野のふくらみは、とても大きく、そしてかすかに温度すら感じさせるほど激しく勃起していたのだった。
「高野さん・・・・私も・・・・・。」
高野はなにも言わず、みつ子のブラウスのボタンをはずしていった。
しだいに息遣いが荒くなく高野。みつ子もその姿に心臓が高鳴った。
いつのまにか上半身はすっかり服を脱がされ、高野はプルンとしたみつ子のオッパイに吸い付いた。

「恥ずかしいわ。高野さんも脱いで頂戴!」
そういうと、みつ子は、高野のズボンを一気に脱がせた。ブリーフの割れ目から突き出て、隆々と上を向いた高野の立派なオチンチンに、みつ子は手を添えた。
大きいわ・・・・・熱い・・・・・
「先生。甘い男は嫌いですか?」
高野が言った。
「好きよ。」
みつ子がそう答えると、高野は自分のオチンチンに、ホットケーキの生地を指にとって塗りつけた。

みつ子は、ホットケーキの生地が塗られたオチンチンを、そっと口に含んで舐めた。
・・・・甘いワッ!


「先生、次の生徒さんは待ってないんですか」
「今日は、高野さんが最後なの・・・・・」

その日作ろうとしたホットケーキの生地がなくなるまで、二人は体のあちこちにそれを塗っては、舐めあったのだった。



5884メンバーの近況です(小学生編)

K-5884(Vo,G)
図書館の池の鯉を連れて帰ろうとして、先生におこられました。

G-5884(G)
給食のパンを保管しておき、それで午後の授業中にカラスを餌付けして先生におこられました。

M-5884(B)
家庭科室の冷凍庫で、先生に内緒でアイスを作って食べていたのがバレておこられました。

S-5884(Dr)
校長室にしのびこんで、校長先生の椅子にブーブークッションを仕掛けて、教頭先生におこられました。

そんな愉快な「5884」のライブは、4/7日、両国です。


小説じゃなくてすいません

「ぼっちゃま」って呼び方に憧れがあります。ものすごいお金持ちの家のメイドさんにでもなれば呼んだりできるでしょうか。
だれか呼んでほしい人募集します。

むかし、学習塾の正社員をやってました。よくわかんないんですが新卒だったので、就職活動の結果その会社に入ったわけです。もともとバイトで講師とかやってたのでそれも理由のひとつかもしれません。普段の授業のほかにも。ありえない研修とか、合宿とか、いろいろ会議とかあったりしました。
3年でやめて転職して今の業界に移ってきてしまいましたが
その経歴を買われたのか私立の中学校ではたらくチャンスがめぐってきました。
単なるエンジニアとして中学校に行くわけですが、勉強を教えなくてもいいので(そもそも教員免許を持っていないです)生徒と接するのが以前より楽しかったです。生徒とバンド組んでみたり、外人講師とデュオを組んで文化祭に出てみたり、仕事の面でも今まであまりやってこなかったネットワークのこととかハードのこととか学べたし、なかなか楽しかったです。
えらく男前の英語の先生がいて(日本人)、とても素敵な人だったのですが
話をしてみると、前年度までは高校教師だったそうな。どのへんの高校かとかいう話になって、なんと判明したのが私が塾で働いていた学区の高校で、しかも結構生徒が進学する高校なのでした。
年代的にも私が教えた生徒が高校生の頃に高校で教えていたそうで、ためしに思いつく生徒の名前を言ってみたら、教えていたとのこと。
なんと、時間と場所をかなり移しているのに、同じ生徒を教えた人がここにいるんだというその偶然にとてもびっくりしました。

どうも私は昔からこういう偶然が多く、友達が別の学校の友達とバイト先が一緒になってしまったり、自分のバイトで仲良くなった友達のお姉さんとも仲良くなったんだけど、そのお姉さんは自分のバンドメンバーの同級生で友達だったりとか、たまたまライブを見ることになって、けっこう気に入ってくれてネット上で微妙になかよくしていた人がいたのですが、実は大学のときの友人の同僚(しかも結構仲がよかったそうな)だったりとか、友達が転職して入った会社で仕事を教えてくれた人が、実は私の塾の頃の会社の同期だったりとか。
まぁ同じ業界ならともかく、ぜんぜん別のルートで知り合っていたりするんです。知り合い同士が。
友達のバンドとイベントやるから3バンド誘ってつれてきたら、そのうちの1バンドは友達のバンドのメンバーの大学の時の先輩がいるバンドで、それはライブ当日に突然発覚しました。そして残りのふたバンドは、片方のバンドの人の元彼女みたいな子がバイト先でもうひとつのバンドの連中と一緒なので、なんとなく知ってる人同士でした。まったく別のルートからつれてきたってのに。
私は決して友達が多いとか顔が広いとかいうわけでもないのに、なんか多いです。そういうの。
思えばこのバンド5884も、G-5884さんとのつながりで入ったような感じですが、ぜんぜん別のルートでM-5884氏のバンドと対バンして仲良くなって一緒に飲んだり年越しをしたりしていました。あとでびっくりしました。

その話と関係ないかもしれませんが、フラっと旅行に出て、思わぬ場所で知ってる人にばったり会うということがしょっちゅうあります。
もっとミクロな範囲でいくと、会社の不倫カップルがお買い物してるとこに出くわしてしまったりとか(逃げたけど)
駅とか電車とかで友達やなんかにばったり会うことも多いです。
多分それは運がいいのか悪いのかというと、いいと思うんだけれども
どこかで人間関係をおろそかにしてしまうと、そういったこともないんでしょうから
意外とまっすぐに生きてきたのかなぁ。などと思います。

ひょっとしたらあなたのお知り合いの誰かが、私の旧友かもしれませんよ。






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