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5884およびその周辺のわけのわからないことをなんでものせます。

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プロフィール
HN:
5884
年齢:
65
HP:
性別:
非公開
誕生日:
1958/08/04
職業:
人間
趣味:
ワイン
うさぎ
日替りマリーやん
by あるある健康
アクセス解析
りばーし


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まったくもう、今日もエレベーターが朝から満員でこまっちゃう。
こんなに大きなビルディングなんだからもっと増やせばいいのに。40階までは気が遠くなるほど時間がかかる。

「あ、堀田さん、おはようございます。」

新入社員の剛輔くんがすぐ後ろにいた。
「おはよう、今日もギリギリねっ」

そこで突然、ガタンと音をたてて、エレベーターは止まってしまった。
「キャッ」
電気がすこし薄暗くなった。
まったく、どうしたっていうのかしら?
ぎゅうぎゅう詰めのエレベーター。そのとき、お尻のあたりに何かが触れた。ヤダッ、痴漢かしらっ
今日は朝、あわてていてパンティーをはきわすれていたの。
これは、男の人の・・・手?
拒むまもなく、その手は私のスカートの割れ目から中へと入ってきてしまった。
ヤダヤダ・・・・・こんなときに・・・・しかし、その手はあっというまに私のお尻を撫で回し、ついには花園へと達しようとしていました。誰、誰なの?
あせっているのに私の花園はとっても熱くなっていたわ。
そのときだった。耳元で剛輔くんがささやいたの。
「堀田さん・・・」
まさか・・・・剛輔くんなの??
私は、そっと後ろを手でさぐると、あまりに隆々とした剛輔くんのあそこを探し当てた。
剛輔くんは、あそこをつかまれると、ちょっとだけピクンとなりました。とてもかわいいわ。
そのまま私たちは、誰にも気づかれないように、激しく楽しんだのでした。

エレベーターが15分後に動き出し、朝のミーティングに出席したあと、第17研修室で続きをたっぷりと行いました。ブリーフを突き破りそうに大きくなっていた剛輔くんのペニスを、口にふくんだとき、これ以上にない幸せを感じたのでした。

それから半年間、何度かパンツをはきわすれ、そして剛輔くんとエレベーターに乗り合わせるたびにエレベーターが止まりました。
そしていつだったか、剛輔君は、私を陵辱したい一心でエレベーターについて学び、システムをハッキングして、私がノーパンの日の朝を狙って緊急停止させているんだと告白してくれました。

剛輔くんの研究はそれからも進み、やがて、自由自在に各所のエレベーターをコントロールできるオペレーション・システムを作り出し、彼は特許をとり、私たちは巨万の富を得ました。

あれから15年、もちろん私たちの大きな自宅にはエレベーターがあり、毎日、アルバイトの人たちの協力を得て、あのときの朝を再現して淫らな行為を行っています。

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愛猫のステファニーがときどき帰ってこない夜があった。
心配になりながらも、いつも満ち足りた表情で帰ってくるので、なんだかとても不思議に思い、首輪に手紙をくくりつけてみた。

「時折お世話になっているかと思います、ステファニーの飼い主の渡辺です。どこでお世話になってるのでしょうか?電話番号は・・・・よろしければお返事のお手紙かでんわください。」

さっそくステファニーが帰ってこなくなった翌日の晩、家の電話が鳴った。

「あの、すいません、猫ちゃんの件で・・・・。近藤といいます」
その声は、ウグイス嬢のような素敵な声だった。
「どうもどうも、どちらにお世話になってるんでしょうか」
「青葉マンションの3階ですが。」
「えっ」

驚いた。我が家の下の階だったのだ。
さっそく人形焼を手土産に、近藤さんの家にいってみた。

玄関から出てきた彼女は、天使のような微笑をする美女だった。
「すいません、ステファニーちゃん、うちのダイちゃんととっても仲がいいんです。それで通ってくるようになって。」
家の中では、ステファニーが綺麗な白い猫と寄り添って寝ていた。
「ほんとだ、仲良しなんですね。これ、お土産です。」

彼女がお茶を入れている最中も、二匹はじゃれあったり寄り添ったりしていた。

「なんだか、相思相愛って感じで、見ていてうらやましいわ。」
彼女がため息混じりにつぶやいた。せつなげな表情だった。
「おひとりなんですか。」
彼女はうなずいた。うっすらと目には涙が。
僕は思い切って言った。
「じゃあ、僕たちも、猫ちゃんと同じように、相思相愛になりませんか。」
彼女の小さな肉体を、思わずギュっと抱きしめた。
猫よりもたよりなげに、彼女は僕に身を、ゆだねてきたのだった。

ステファニー、今夜は邪魔するんじゃないぞ!!!



KICS-1287.jpgS-5884です。
ちょっと久しぶりの野外ライブをきのう千葉の稲毛でやりました。とても楽しかったです。
5884も野外ライブをするといいと思います。

ところで、私がとても好きな日本のバンドで「スムルース」というバンドがいます。
とてもいいバンドなのに、あまり華々しく売れません、曲もライブもとてもよく面白いので、スピッツくらい売れてもいいと思うのですが。

最新アルバムは、元旦発売の「百万枚突破!!!」というアルバムです。もちろん突破しそうにありませんが・・・・・

名盤ですのでみなさんも聴いてください。いいですよ。



智子は高校で美術を教えるようになって3年、デートの時間もできないほどに忙しい毎日だった。
その日も、3年商業科の高野君の放課後の補習の準備で忙しかった。

「先生」
「あ、高野君、絵はどこまで進んだのかしら??」

高野は3年の生徒で、絵がとても得意だった。正直な話、こんなに得意なのにどうして補習が必要なのか、智子にはわからなかった。

「先生、おれ、先生をモデルに画を描きたい!!」

智子の心が、キュン、と音をたてた。
君の絵を、描きたい、そんな言葉を言われたのは初めてだったからだ。

智子は机の上でいろいろなポーズをとり、高野に描いてもらった。

「そうねえ、体の線がちょっと、ぎこちないかしらね・・・」
智子は完成した絵をみてアドヴァイスをした。
「体の線ですか?」
「そうなのよ、高野君は女の人の体を見たことがあるかしら?」
「それは・・・・まだ・・・・・」
高野は、顔を紅潮させて目をそらした。

「ほら、さわってごらんなさい。」
智子は高野の手を取り、自分の体にあてがった。
「・・・・・・先生!!!」
「もっともっと、私を、描いて!!」

「これが女の、体の線よ!!!」
智子はパンティーまですべてを脱いで、机の上に乗った。

あわてて、高野もパンツを脱ぎ、机にとびのった。
「だめよ、絵を描いてからよ!!」
「先生、触ってみないと、絵をかけません!!」
「・・・・・そうね、どんどん、さわりなさい!!!」

高野が、世界の誰もが知る画家となって巨億の富を手に入れるのは、それから40年後のことだった。



S-5884です、納豆キムチダイエットにチャレンジしようと思います。

明日、1/13に私がひきいる「くつした」というユニットで、ライブがあるんです
場所は千葉の稲毛海岸ジャスコマリンピアの別館入り口です。
普段はギャアギャアと騒ぐ音楽をやっているのですが、明日はアコースティックの弾き語りになります。
もちろんご観覧無料!!!
大体18時くらいの出演です。

もし千葉の人で、明日が暇で暇でしょうがなくて、稲毛あたりに行ってもいいかなって人はきてください。
あなたのためだけに歌います。

そしてそれを見逃してしまったアンラッキーなあなたは

1/21 東高円寺kaztou 18:50~
ここでも弾き語りをやるので、ぜひぜひどうぞ。かなり素敵なお店です。

それを見逃した方がいましたら
1/28 御茶ノ水ジャニス3 へ どうぞ。

今日の妄想小説は夜にでもアップします。



せっかくのイブだというのに、お人よしだった僕はバイトに入る羽目になってしまった。
カノジョに悪いことしたよなー、テニスサークルのコンパに行くっていってたから寂しい思いをしないでいてくれるんだろうけどね。

僕のバイトするレンタル・ビデオ屋は、住宅街の真ん中にあるせいかお客さんがひっきりなしにきていつもはとても忙しい。
でも、イブの夜はぜんぜんお客さんがこないんだ。

「いらっしゃいませ」
今日三人目のお客さんは、まるでフェレットみたいな顔をしたとってもかわいい女の子だった。
あんなかわいい子がひとりでイブの夜に、どんなビデオを借りるんだろう・・・・
ふわりと通り過ぎた髪の毛からは、セッケンの香りがして、ぼくはなんだかくすぐったい気分になった。
やがて、その子はビデオのケースを抱えてレジへとやってきた。
会員証を見ると「ユキコ」という名前らしい。ユキコちゃん。かわいい名前だ。
全部で三本。

2010年
恋する惑星
破廉恥女教師ーイってしまいなさいー

3本目のタイトルをみて、僕は困惑してしまった。これはアダルト・ビデオじゃないか!!

だけど、どんなお客さんにもそんな困惑を顔に出さずにスマイルで接しなきゃね!
そうしたらユキコちゃんがいったんだ。
「あの・・・・これ・・・・いっしょに見てもらえませんか?」
「へっ?」
「わたし、こういうのぜんぜんみたことなくて、ともだちの話にもついていけないんです。でもひとりでみるのがこわくて。」
な、なんと、こんなかわいい顔をして、レクチャーのためにアダルト・ビデオを借りるなんて!!
ユキコちゃんはまだ高校生なんだそうだ。
そして僕は言ったんだ。
「ビデオじゃ、ぼやけていて見えないよ、どうせなら本物を見たらどうかな?」

それから二時間後、僕はユキコちゃんのマンションにいた。お父さんもお母さんもお仕事でいないんだって!
僕はすべての服を脱いで、彼女の前に立ったんだ。
「これが・・・・男の人の・・・からだ」
僕のオチンチンをおそるおそる触った。
「硬い・・・・・オシッコは上にとぶのかしら?」
「今は大きくなっているんだよ。ユキコちゃんがかわいいからね」
僕はやさしくレクチャーした。
「ひとの体ってとても、不思議なのね・・・・。」
ユキコちゃんもいつのまにか服を脱いでいた。
「女の人のからだについても、先生、教えてくれませんか・・・・・。」

それからのことは、コンパにいってるカノジョには、ナイショだよ!!

その後、人間の体にすっかり魅せられたユキコちゃんが、20年後に世界をアっといわせる天才外科医になったことを、僕は知るよしもなかった。



「私、荒々しい人が好きなの」
彼女がそう言ったのを俺は聞き逃さなかった。
それは年末、彼女が所属するサークルの忘年会に、一般人のふりをして同じ居酒屋に潜入し別のテーブルからずっと聞いていたのだ。
荒々しい人・・・・
それはいったいどんな男になるのだろうか。

ある夜、寒い中、彼女の帰り道で俺は待っていた。
ガウンの下はほぼ裸、ブリーフしか履いていない。きっとこの荒々しい男である俺の姿に、彼女はイチコロさ。

彼女は11時45分くらいにここを通過するはずだ。
外は凍てつく空気につつまれ、やがて小雪がちらつき始めた。地面は凍結している。

彼女がやってきた。
まさに俺の前を通り過ぎようというとき、彼女は足をすべらせ転倒した。
あぶない!!!

俺は夢中で走り、彼女の体を受け止めた。俺の顔は彼女の尻に埋もれてしまった。
そのまま二人は、氷の上を滑っていった。

どのくらいの時間が経過しただろう
気づいたら、俺は病院の待合室にいて、彼女が目の前にいた。
「大丈夫・・・ですか?」
頭を強く打って気を失っていたらしい。
「北国育ちだからスケートは得意なのさ」
俺は荒々しく言った。

そして彼女は言った。
「助けていただいてありがとうございます。」
「気にすることはないさ」
俺は荒々しく言った。

「どうしてそんな格好だったのですか?」
ブリーフ一枚にガウン。俺はその格好のまま寝かされていた。
そうだ、言わなければ、ブリーフの中には彼女への思いを綴った手紙があるはずだ。
俺は夢中でガウンをはだけた。

そこには、彼女を目の前にしてすっかり元気になってしまった俺のあそこが、大きなテントをはっていた。

「キャッ」

彼女は真っ赤な顔をして恥じらい、目を逸らした。

そんな俺たちが、冬季オリンピック・ペアのスケート競技で金メダルを受賞したのは、それから3年後のことであった。



s-5884です
きのうは「マルベリーズ」というばんどをみにめぐろにいってきました
マルベリーズのかたがたはようせいのようにくるくるまわったりしながらとても
すてきなおんがくをかなでていました
とてもうるわしく
さんじゅうねんぶりにむねがきゅんとなりました
みなさんもマルベリーズをみたらいいとおもいます

ほかにもずんどこひびくばんどがおおく、おやしらずがずんずんとうずいたり、いのちょうしがわるくなったり
しました

もうふゆやすみもおしまいです。






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