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5884
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1958/08/04
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人間
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ワイン
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りばーし


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その日わたしは事務所に一人で伝票の整理をしていました。
うららかな昼の午後、なんだかずいぶん暖かくて、誰もいないことをいいことに
少し胸元をはだけたりして作業をしていました。

誰にも見られていない、というのが私を解放的にしてしまったのか
ふと、コピー機でいろいろといたずらをして見たくなりました。
まずは、自分の手をコピー機のガラス板に乗せて、コピーをしてみました。
なんと、白黒で手相がはっきりとうつっていたのです。
あまりに面白かったので、今度は自分の顔をコピーしてみました。
光がとてもまぶしかったのですが、昔の映画のポスターのような私の顔が出てきました。
おもしろいわ!!
すっかりうれしくなった私は、ブラウスを脱いで、ブラジャーをはずして
オッパイを乗せてコピーしてみました。
乳首の先までくっきりと画像になっていました。

興奮した私は、パンティーを脱ぎ捨て、スカートも脱ぎ捨て、コピー機にまたがりました。
もちろん、アソコをコピーしてみたかったのです。
ガラスの板にアソコを押し付けてみました。
普段、社員の皆がいろいろな書類を置いてコピーする場所に私のアソコが!!
それだけでも興奮してしまうのです。
徐々にアソコがしめってくるのを感じました。コピーのスイッチ、オン!!

白黒ではあるものの、私の恥ずかしい部分がプリントされて出てきました。
すっかり欲情した私は、ちょっと角度を変えて、今度はお尻の穴をコピーしてみました。
私の欲望はとまらず、いろいろな角度で乗ってみたり、アソコを拡大してみたり
あっという間に事務所の床は私の恥ずかしいコピーだらけになってしまったのです。
コピーの光が私を包み込む瞬間に、えもいわれぬ快感が襲うようになってきました。
「アアッ」

何枚目のコピーをしたときだったでしょうか、ガタンと音がして事務所のドアがあきました。
「アッ」
私はそのまま動けませんでした。

やってきたのは、コピー機のサービスマン、若い男性でした。
そうだったわ!!今日の2時に保守点検に来る予定だったのでした。

全裸でコピー機にまたがる私を見て、彼は驚くかと思えばそうでもなく、微笑さえうかべていました。

「あ、大丈夫ですよ、気にしないでください。」
そういって彼は私に近寄ってきました。
「わが社のコピー機はどうですか?とてもクリアーな画像でしょう。」
彼は足元に散らばった私のアソコのコピーを見ながら言った。

「でも、サービスマンさん、本物はもっとクリアーよ!!!見て!!!」

私は叫んだのでした。
そしてサービスマンは微笑みながら服を脱ぎました。
隆々といきり立った彼のオチンチンが、とても大きく脈を打っていました。
「僕のもコピーしていいですか。」
彼はそういうと、コピー機にまたがり、私のアソコにオチンチンを押し当てながら
コピーのボタンを押したのでした。
「キャッ」
それはなんともいえない刺激的な画像でした。
私のアソコが彼の大きなオチンチンをくわえ込もうとしているなんて!!!
そして、いやらしい汁が私のアソコからあふれているのもくっきりとうつっていました。

「もっと、すごいコピーが見たいわ!!」
「まかせてください!!」

それから、彼と私はコピー機の上でコピーをとりながら何度も交わりました。
彼と私の恥ずかしい部分のコピーは、3千枚にも及びました。ほかの社員の皆さんには、秘密です。

次に彼がやってくるのは、来月の第三木曜日の午後です。

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