君に伝えたい気持ちを歌にしてみたよ。 どんなに君を大切に思っているかってことを。 ほんとはジョンのビューティフル・ボーイみたいな歌を作りた かったんだけど、おれにはちょっと難しかったみたい。 でも、君を大切に思う気持ちはジョンにだって負けていないつ もりだよ。 歌でしか気持ちを伝えられない関係ってのもどうかと思うけど 、君はまだ上手に言葉をしゃべれないからね。 どうかこの3分間のロックンロールを聞いて欲しい。 PR 冷凍睡眠から起きたサンプルRZ-5884は、俺によく21世紀の話を聞かせてくれた。 このままだとエロい小説ブログになりそうなのでかきます グッチさんの料理コーナーで 揚げ玉にめんつゆを混ぜてからほかほかご飯と混ぜて、たぬきそば風味のおにぎり てのをやっていて、実践したら超うまかったです 皆様どうぞやってみて 5884初ライブの前に某メンバーが「ペニスの形のうんこが出た」話をしたのですが それの思い出し笑いを仕事中に何度もしてしまいました 悔しいです 父の遺品となってしまったノートパソコンのディスプレイを前に、僕はなんだか複雑な気持ちでいた。 電源スイッチを押すと、にぶい音を立てて、ディスプレイが光り始めた。 僕は彼女の美しさに目を奪われてしまった。 キャラメルまきアートは、彼女のスカートに飛びちってしまった。 目覚まし時計の裏切りによって、本当に久しぶりに寝過ごしてしまった。 イケナイ、遅刻しちゃうわ! 「キャッ」 アアッ! 小さなベンツがちょうど目の前を横断しようとしていて、私の体にぶつかり、私は宙に舞い上がった。 私は自転車とともに大空を一回転して地面に落下したのだった。 「もう、何なのよ!レディーにぶつかってくるなんて!いくらベンツだからって!!このままじゃ海野専務のお説教コースになっちゃうじゃない!!プンプン!!」 子犬のようなワイルドで優しい顔、ソフトに鍛えているような荒々しい肉体、そして、よく似合っているスーツ。 「大丈夫ですか!」 「大変だ、チェーンがはずれているよ!!」 ああ、なんて太くてたくましい指・・・・・ ワタシの心は彼の指に奪われていったのだった。 彼はあっという間に自転車を直してしまった。 「大丈夫です」っていって終わりにしたいのに、体が彼を求めてしまっていた。 「どこかで手当てをしたほうがいい」 少しずつ近寄っていく私たち、彼はワタシを子犬のように抱き寄せ、今度はその分厚い唇で私のおでこを吸ったのだった。 会社は・・・・お休みしますから・・・・ それからワタシの体は、彼の分厚い指とそのすべてによってたっぷり愛されたのだった。 ごめんね、妹のミツ子、今日、あなたが急に病気になって看病するって会社にウソをついちゃったわ・・・・。 二ヶ月ぶりの自転車は、ワタシの家の倉庫でまたしばらくの間眠ることになった。 2年ぶりの加茂歯科医院は混んでいた。 そして彼女は、紅潮した顔で耳打ちするのだった。 S-5884です、5884ではドラムですが、それ以外では「くつした」というひとりユニットで Copyright © [ 5884の悪運天国無法地帯 ] All Rights Reserved. http://5884.blog.shinobi.jp/ |