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5884およびその周辺のわけのわからないことをなんでものせます。

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プロフィール
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5884
年齢:
65
HP:
性別:
非公開
誕生日:
1958/08/04
職業:
人間
趣味:
ワイン
うさぎ
日替りマリーやん
by あるある健康
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りばーし


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ひなあられは米からできると聞いたので作ってみようと思った。 だけど米を用意したはいいがそれからどうしたらよいのかわからない。 だからインターネットの掲示板で質問したら、教えてくれる人からメールがきて、その人と会うことになった。 その人の名前はまゆうさんといって、若い女性らしい。 駅前で待ち合わせた。なんだか化粧をした女の子がやってきた。まゆうさんがその人だった。 僕の家にまゆうさんがやってきた。さて、ひなあられは、というと。それはいったいなんだというんです。 どうやらまゆうさんとは間違った出会いをしてしまったようです。 まゆうさんは「私の恥ずかしい写真をとってくれる人」だと僕のことを思っているようなんです。 さてこまりました、しかしまゆうさんはひなあられの作り方をしっているようで、お米をたいてくれました。 たいたお米を揚げるとひなあられができるようです。 まゆうさんと僕はごはんがたける間にいろいろな話をしました、とてもエッチなお仕事をしているんだけれど、まゆうさんは本当の愛を探しているんだといっていました。 できあがったひなあられは、売ってるやつとはまるで違っていました。ひとしきり食べると、まゆうさんは、とつぜん僕にしがみついてきました。帰りたくないんだといっていました。僕のことをとても好きで、帰りたくないんだそうです。僕はだいじょうぶだよといいながら、まゆうさんのブラウスのボタンに手をかけました。もう僕のあそこははちきれそうになっていました。まゆうさんは自分で服を脱いで裸になり、アソコを僕の顔に押し合ててきました。ひなあられによくにた甘い香りのまゆうさんのあそこをたくさん舐めました。セックスの最中もまゆうさんは何度も涙をながしていました。まゆうさんが絶頂をむかえるときの表情は美しかったです。その日は4回も結局しました。さすがに果ててしまい僕は寝てしまいました、起きたらまゆうさんはいなくて、ひなあられが山のように机の上にありました。僕が寝ている間に作ったようです。とてもかわいいまゆうさんは、あそこもしまりがよく、おっぱいも大きく、そしてとても優しい女の子でした。

翌日、生活費を下ろそうとATMにいったら、残高不足で引き落とせないといわれました。200万円の貯金がまったく無いなんて。そんなことあるわけないじゃないか。家に帰って確認してみたら、通帳も印鑑もありませんでした。
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団地の町内会の、盆踊りについての話し合いが今日も集会所で行われていた。

前町内会長の緑川にかわって会長になった寺村は、緑川ほどのカリスマは無いものの、フットワークの軽さとても穏やかな人柄は皆に支持されていた。
盆踊り組の衣装を、今年から予算を割いて一新することに決まった。

「じゃあ、僕と一緒にどなたか、衣装を買いに行っていただけませんか、選ぶのが苦手なんですよ。」
思わず、里美は手をあげてしまった。
「私、行きましょうか?」
「あ、須藤さん、いいんですか。」
「ええ・・・。」

次週の日曜日、二人は問屋街で衣装の浴衣を見てまわった。とても楽しい。
無骨な夫とは正反対の、優しい寺村のエスコートでショッピングをするのは、里美にとって幸せであったのだ。
「須藤さん、試着してみてもらえませんか。」
ある店で寺村は言った。どうやらピンときたらしい。

店員に手伝ってもらって着付けを終えると、試着室に寺村が入ってきた。
二人きりの小さな空間。
寺村は、なぜか何も言わず、浴衣の里美をじっと見つめていた。

「どう・・・ですか?」
「須藤さん、とても似合いますよ。」
寺村は里美に近寄ってきた。

その、寺村の真剣なエロティックな表情に、里美の期待は高鳴った。
そして、思わず寺村の手を取って、胸元へと導いてしまったのだ。
「アッ」
寺村は浴衣の中に手をすべりこませ、里美の乳房にそっと触れた。
「須藤さん・・・とてもきれいだ・・・。」
寺村は、里美の首に吸い付いた。ふたりの息遣いは荒くなり、里美の乳房を激しく揉み始めた。
「寺村さ・・・ん・・・アッ」
「須藤さん、いいにおいだ」
「里美って呼んでちょうだいな・・・・」
里美の浴衣を、シュルっと寺村は脱がせ、乳首に吸い付いた。

「きっとこの浴衣で衣装が決まるのね・・・・私・・・寺村さんのために踊るわ・・・・」
里美は寺村にされるがままになりながら、そんなことを思った。

アッ、ここは試着室だったわ!

「寺村さん・・・・店員さんがくるから・・・・・5分ですませてちょうだいな・・・・。」
「5分もあればじゅうぶんです。」

寺村は、きっちり5分後に、里美の中で射精し果てたのだった。



けだるい夜の、帰宅ラッシュの電車内でのことだった。 智子はつり革にもたれて夢を見ていた。 夢の中で、智子は、上司の村上と激しいセックスをくりひろげていたのだった。 智子と30歳くらい離れているであろう村上は、とてもセクシャルな声とダンディーな優しさで部下からも人気があった。先日のバレンタイン・デーにはプレゼントの山ができていたほどだ。 しかし、元モデルの奥さんと、私立小学校に通う子供と、家族も円満な愛妻家でもあり、不倫などは一切しない潔さをもっていた。 突然、電車が緊急停止した。 智子は夢の中で絶頂を迎えていたこともあり、衝撃で思わず倒れこんでしまった。 「大丈夫ですか。」 智子の体を受け止めてくれた男性がいた。 上司の村上だった。 「アッ・・・・。」 智子はさっきまで夢の中で繰り広げられていたセックスを思い出し、赤面してしまった。 「君は・・・」 「そうです、二課の近藤です。」 電車は動こうとしなかった。そして、二人の体はしばらくの間、くっついたままだったのだ。 ふと気づくと、智子のお尻になにか固いものがあたっていた。 「これは・・・・痴漢・・・・」 智子はハっとした。 すぐ後ろにいるのはほかでもない、上司の村上だったからだ。 お尻にぐいぐいと食い込んでくる固いもの、これは、ひょっとして・・・・ 智子はその固いふくらみを、手をのばしてそっと触ってみた。 背後にいる村上の息遣いがすこし激しくなった。 「村上さんの・・・・あそこ・・・・・」 とても大きなそれを、智子は指でいっしょうけんめい撫でた。激しくなる村上の息遣い。 まだ電車は動き出さない。 やがて、その大きなふくらみは、いっそう大きく、そして固くなったのだった。 ガタッ 電車がやがて動き出し、智子は電車の揺れにあわせて、大きなそれをいっそうはげしく愛撫した。チャックをおろし、手はズボンの中へと侵入していた。 「熱い・・・・。」 脈打つ大きなそれに、智子の心は夢中になった。 何分経っただろうか、電車が駅についた。 「じゃあ、明日、また、会社で。」 智子は名残おしかったが、村上に別れを告げホームへと降りた。 ああ、なんて大きなものを持っているんだろう、これじゃあ奥さんもイチコロね。 智子はホームを歩きながら余韻に浸っていたのだった。 「すいません。」 後ろから智子を呼び止める声。振り返ると、見知らぬ男性がたっていた。 「何か?」 男性は低い声で言った。 「さっきは電車内で、フフフ、ありがとうございました。」 男性のズボンは大きくふくらんでいた。 これが・・・・さっきの・・・・ 村上のものだとすっかり思い込んでいたのだが、どうやら別人だったようだ。 そこにたっていたのは、村上とは似てもにつかない、油ぎった顔の、がっしりした男性だった。 智子は何も言わずに振り返り、歩き出した。


バレンタインデーだというのに、恋人のひとりもいない僕は
いつものようにコンビニでバイトだった。
この街のゆっくりとした空気の中で、やたらギラギラとしたこのコンビニにも
バレンタインの波が訪れていた。

最近話題になっている商品に、とても大きなプリンがある。
普段食べてるやつの3倍だとか?
こんなの誰が買うんだろうと思ったけれど、よく売れているのだ。
そして、バレンタインの夜だというのに、この大きなプリンを4つも買ってる女の子がいた。
僕はレジでバーコードを読み取らせながら、彼女の顔をチラっと見た。
いったいどうしてこんなプリンを沢山!!
そうしたら目が合ってしまったのだ。

「あの・・・・。」
彼女は小さい声でいった。
「はい?」
とても彼女はかわいらしい顔をしていた。リスザルみたいにくりっとしているのだ。
「これ、一人じゃ食べきれないんで、うちで一緒に食べませんか?」

そうして彼女は、レシートの裏に自分の家の住所をササっと書いて僕に手渡したのだった。
これは・・・・ナンパ!!??
僕はとてもドキドキした。

それから30分後、僕はバイトを終えて、住所をたよりに彼女の家に行ってみた。
もしかして屈強な男がたくさん待っていて僕をボコボコにしてしまうのかもしれない。
でも、彼女にもう一度会いたかったんだ。

ドアのチャイムを押すと、彼女が出てきた。
「ワッ、本当にきてくれたんですね!うれしい!!」
彼女はそういって僕に飛びついて喜んだ。

一人暮らしの女の子の家なんて初めてだ。
彼女はテーブルにケーキや料理を用意して僕を待っていたのだった。
「ずっと好きだったんです。」
彼女は言った。
「どうしても今日、それを伝えたくて・・・・。」
彼女はそういいながら、僕の洋服のボタンをひとつまたひとつとはずしていったのだった。
彼女にじっと見つめられた僕は、いやがることもせずに服を脱がされてしまった。
僕の割れた腹筋を彼女はいとおしそうに撫でた。
「アッ」
ズボンを脱がせた彼女が僕のブリーフを見てびっくりしていた。
そう、僕のアソコはギンギンになってしまっていたんだ。
彼女もあっというまに服を脱いだ。なんと、Gカップもあるらしい立派なおっぱいが僕の目の前で揺れている!!

ベッドに寝転んだ僕のお腹に、彼女はさっき買った大きなプリンをプッチンして乗せた。
「ワッ」
ねっとりしたプリンの冷たさに僕はびっくりした。
彼女はプリンをちょっと手でちぎって、僕のアソコに塗り始めた。
「ねえ、おいしそうな匂いがするわ」
「食べちゃっておくれよ」
彼女はプリンまみれになった僕のアソコを中心に、体のあちこちをいっしょうけんめい舐めてくれた。
もう、たまらない!!
「今度は僕の番さ!」
僕は、彼女のGカップの真ん中に、大きなプリンを乗っけた。

「キャッ、おっぱいが3つあるみたいだわ!!」

彼女が笑うと、山脈のように連なったおっぱいとプリンが、
地震のようにプルンプルンと揺れたのだった。

僕はたまらなくなって、その3つの山に、交互にしゃぶりついた。



スーパーの帰り道、国道沿いに新しく出来た家具屋に、ふらりと吸い寄せられるように友子は入っていった。
あまり混雑していない店内には新しい家具の香りで満ちていたのだった。

旦那がソファーをほしがっていたのを思い出し、見に行こうとしたら
高級ベッドに目がとまった。
「あら、なんて素敵なベッド!!」
ダブルベッドに思わずゴロリと友子は寝転んだ。

とてもやわらかい良いベッドが心地よく、友子は思わず目を閉じた。

それからどれくらいの時間が流れたのだろうか
友子が目を覚ますと、既に店は薄暗くなっていた。
「あらやだ、寝てしまったのかしら??」
友子が途方にくれていると、店員らしき男性がやってきた。
「お客様、お目覚めになられましたか。」
「あらやだ、すいません、私ったら・・・。」
「いいんですよ、寝心地はどうでしたか?」
「こんなにぐっすりと眠ったのひさしぶりだわ!!」
時計を見たら夕方の5時半だった。
「実はこのベッド、僕が設計したんですよ。よく眠れたようで嬉しいです。」
店員はそういうと、友子の隣に座った。
全身から漂う木の匂い、そしてレッサーパンダのような端正な顔立ち。
友子を見つめてにっこりと笑ったのだった。
友子は照れてポっと赤くなった。
「次は、僕も試してみてください!!!」
そう言うと、店員は友子に抱きついたのだった。
友子は全身の力が抜けてしまって、抵抗するすべを失ってしまったのだった。
それよりも端正なベッド職人の彼の肉体があまりに刺激的すぎたのだ。
「いいわ、私が脱がせてあげるわ!!」
友子はそういうと、店員のシャツのボタンをひとつひとつはずしていったのだった。
「なんて素敵な肉体なのかしら、すごいカラダだわ」
友子は思わず声に出していってしまった。
「いつも家具のことばかりで、自然と鍛えられてしまうんです・・・アッ」
店員が答えている間に、友子は店員のブリーフの上から、そのふくらみを撫でたのだった。
「大きいわ・・・・。」
「お客さん・・・こんな綺麗な人に触ってもらうの初めてなんです。」
聞けば、店員は家具の作成に没頭するあまり、まったく女性に縁のない生活を送ってきていたのだそうだ。
友子は大急ぎで自分の服を脱ぐと、豊満な胸で店員の顔を挟んだのだった。
「アッ」
「ベッドは、こういう使い方もあるのよ!!研究なさい!!!」
友子の豊満な胸にすっかり魅了された店員は、まるで獣のようになり、その後、友子の体をむさぼったのだった。

その店員が、フランスでの家具職人コンテストで優勝したのは、それから7年後の話である。

 



今日最後の講義が終わった588教室に僕は残っていた。
教授に借りた本が面白かったのでついつい読みふけってしまっていたのだ。もう大学も3年生となると、僕のように真面目に授業に出てるやつはむしろ珍しいのかな、友達と席をならべて受講することも減ってしまっていた。

誰もいない教室、そして夕日がまぶしい。
僕は読んでいる本が濡れ場になったのをきっかけに、ついつい服の上からアソコを触り始めた。
教授の貸してくれる本は、いつも刺激的だ。
どんどんと濡れ場が激しくなってきた。僕はいつのまにか、ズボンもブリーフも脱いで、床に四つんばいになっていた。
本の主人公の動きにあわせて、僕はいっそう激しくあそこをしごいた。
とても夢中になっていた僕は、教室に誰かが入ってきたことに気づいていなかったのだ。

「キャッ」

すぐ後ろで、女の子の声がした。
僕があわてて振り返ると、そこにいたのは同じ授業をとっていた1年生の女の子だった。
「アッ・・・。」
僕は何も言い訳ができず、裸のまま彼女と向き合うことになった。
「あの、忘れ物しちゃって・・・。」
彼女はそういいながらも、恥らうことなく僕の大きくなったあそこをじっと見ていた。
こんな姿を見たのにちっともあわてていない。
「あの・・・・大きい・・・ですね・・・・。」
彼女はなお僕のあそこをじっと見つめる。
僕はつい、あそこをかくすのを忘れて彼女の前に立ちはだかってしまった。

「誰にも言わないから・・・・私の言うとおりにしてくれませんか?」

彼女はそういうと、かばんから何かをとりだした。
「好きにしてくれよ、君の好きなように!」
僕はそう答えた。僕のあそこはすでに、ぬらぬらとあやしく光っていた。

彼女が取り出したのは、リップクリームだった。

「こっちにお尻を見せて!」
彼女に言われるがままに、僕は彼女にお尻を突き出した。
彼女は、僕の肛門をあらわにすると、そこに、なんと、リップクリームを塗り始めたのだ。
「アァン!!」
僕はあられもない声をあげてしまった。
お尻の穴は、リップクリームをぬられてとてもスースーする。しかし、またとない快感だった。

「もっと、塗ってください!!」
僕は彼女に懇願した。

「塗ってほしけりゃ、ここをお舐めなさい!!!」

彼女はそういうと、僕の前でガバっと股を開いた。

それから3時間くらい、僕は彼女にご奉仕した。
僕はそれから毎晩のように、リップクリームを彼女に塗ってもらうようになった。




その日わたしは事務所に一人で伝票の整理をしていました。
うららかな昼の午後、なんだかずいぶん暖かくて、誰もいないことをいいことに
少し胸元をはだけたりして作業をしていました。

誰にも見られていない、というのが私を解放的にしてしまったのか
ふと、コピー機でいろいろといたずらをして見たくなりました。
まずは、自分の手をコピー機のガラス板に乗せて、コピーをしてみました。
なんと、白黒で手相がはっきりとうつっていたのです。
あまりに面白かったので、今度は自分の顔をコピーしてみました。
光がとてもまぶしかったのですが、昔の映画のポスターのような私の顔が出てきました。
おもしろいわ!!
すっかりうれしくなった私は、ブラウスを脱いで、ブラジャーをはずして
オッパイを乗せてコピーしてみました。
乳首の先までくっきりと画像になっていました。

興奮した私は、パンティーを脱ぎ捨て、スカートも脱ぎ捨て、コピー機にまたがりました。
もちろん、アソコをコピーしてみたかったのです。
ガラスの板にアソコを押し付けてみました。
普段、社員の皆がいろいろな書類を置いてコピーする場所に私のアソコが!!
それだけでも興奮してしまうのです。
徐々にアソコがしめってくるのを感じました。コピーのスイッチ、オン!!

白黒ではあるものの、私の恥ずかしい部分がプリントされて出てきました。
すっかり欲情した私は、ちょっと角度を変えて、今度はお尻の穴をコピーしてみました。
私の欲望はとまらず、いろいろな角度で乗ってみたり、アソコを拡大してみたり
あっという間に事務所の床は私の恥ずかしいコピーだらけになってしまったのです。
コピーの光が私を包み込む瞬間に、えもいわれぬ快感が襲うようになってきました。
「アアッ」

何枚目のコピーをしたときだったでしょうか、ガタンと音がして事務所のドアがあきました。
「アッ」
私はそのまま動けませんでした。

やってきたのは、コピー機のサービスマン、若い男性でした。
そうだったわ!!今日の2時に保守点検に来る予定だったのでした。

全裸でコピー機にまたがる私を見て、彼は驚くかと思えばそうでもなく、微笑さえうかべていました。

「あ、大丈夫ですよ、気にしないでください。」
そういって彼は私に近寄ってきました。
「わが社のコピー機はどうですか?とてもクリアーな画像でしょう。」
彼は足元に散らばった私のアソコのコピーを見ながら言った。

「でも、サービスマンさん、本物はもっとクリアーよ!!!見て!!!」

私は叫んだのでした。
そしてサービスマンは微笑みながら服を脱ぎました。
隆々といきり立った彼のオチンチンが、とても大きく脈を打っていました。
「僕のもコピーしていいですか。」
彼はそういうと、コピー機にまたがり、私のアソコにオチンチンを押し当てながら
コピーのボタンを押したのでした。
「キャッ」
それはなんともいえない刺激的な画像でした。
私のアソコが彼の大きなオチンチンをくわえ込もうとしているなんて!!!
そして、いやらしい汁が私のアソコからあふれているのもくっきりとうつっていました。

「もっと、すごいコピーが見たいわ!!」
「まかせてください!!」

それから、彼と私はコピー機の上でコピーをとりながら何度も交わりました。
彼と私の恥ずかしい部分のコピーは、3千枚にも及びました。ほかの社員の皆さんには、秘密です。

次に彼がやってくるのは、来月の第三木曜日の午後です。



朝の満員電車で、小学校の同級生の水野さんにバッタリ再会した。
お互いもう、ギュウギュウとつめられている中だったので、ろくに会話もできなかったが元気そうだった。
なんだか、ずいぶんとまたキャリアウーマンになってしまって。
水野さんは園芸委員会で一緒だったから小学校では仲がよかったのだ。
別々の中学校に行って、クラス会で一度くらい会ったきりだったのに、よく覚えていてくれたなぁ。

その日一日は、うれしくて時々顔がゆるんでしまう僕でした。

家に帰り、スーツを脱ごうとすると、ポケットに何か入っているのに気づいた。
小さく折りたたまれた紙だった。広げてみた。

「タダシ君、会えてうれしかったです
またお会いできるといいな! 水野」

電話番号が書いてあったので、僕は迷わず電話してみた。
水野さんは練馬に住んでいて、まだ結婚はしていないらしい。これは、チャンスかな??

次の日曜日、僕はフランスパンを抱えて水野さんの家に遊びにいった。
フランスパンにチーズ、そして、ワイン
僕らはお互い会えなかった20年以上のブランクを埋めるように、たくさん話をして
そしてたくさんワインを飲んで酔っ払ってしまった。

「ねえ、私、玉子産めるのよ!」
酔った水野さんはとつぜんそういうと、スカートもパンツも脱いでしまった。
そして、食卓にあったゆで卵を取り出して、あそこにスポンと入れてしまった、僕の目の前で。

「ふんっ」
水野さんがいきんだら、玉子がポロっと出てきた。
「スゴーイ」
僕はとってもびっくりした。そしてその玉子を食べたのだった。
「ねえ、タダシ君も脱いでよう!!」
水野さんは擦り寄ってきて、僕のシャツのボタンをはずし始めた。
あっというまに裸にされてしまった僕のアソコは、もうすでに大きくなりはじめていた。
水野さんはワイングラスをもってきて、僕のあそこをポチャリとワインにつけた。
そして、あそこについたワインをなめながら、僕のあそこにしゃぶりついたんだ。

「アアッ、気持ちいいよ、水野さん!!」

その後、僕たちは一晩中お互いのあちこちにワインを塗っては舐めつくした。
もう、僕はひからびるまで何度フィニッシュしちゃったよ。

あれから1年、今日もまた僕は水野さんのために、ゆで卵をたくさん作っている。






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