ひなあられは米からできると聞いたので作ってみようと思った。
だけど米を用意したはいいがそれからどうしたらよいのかわからない。
だからインターネットの掲示板で質問したら、教えてくれる人からメールがきて、その人と会うことになった。
その人の名前はまゆうさんといって、若い女性らしい。
駅前で待ち合わせた。なんだか化粧をした女の子がやってきた。まゆうさんがその人だった。
僕の家にまゆうさんがやってきた。さて、ひなあられは、というと。それはいったいなんだというんです。
どうやらまゆうさんとは間違った出会いをしてしまったようです。
まゆうさんは「私の恥ずかしい写真をとってくれる人」だと僕のことを思っているようなんです。
さてこまりました、しかしまゆうさんはひなあられの作り方をしっているようで、お米をたいてくれました。
たいたお米を揚げるとひなあられができるようです。
まゆうさんと僕はごはんがたける間にいろいろな話をしました、とてもエッチなお仕事をしているんだけれど、まゆうさんは本当の愛を探しているんだといっていました。
できあがったひなあられは、売ってるやつとはまるで違っていました。ひとしきり食べると、まゆうさんは、とつぜん僕にしがみついてきました。帰りたくないんだといっていました。僕のことをとても好きで、帰りたくないんだそうです。僕はだいじょうぶだよといいながら、まゆうさんのブラウスのボタンに手をかけました。もう僕のあそこははちきれそうになっていました。まゆうさんは自分で服を脱いで裸になり、アソコを僕の顔に押し合ててきました。ひなあられによくにた甘い香りのまゆうさんのあそこをたくさん舐めました。セックスの最中もまゆうさんは何度も涙をながしていました。まゆうさんが絶頂をむかえるときの表情は美しかったです。その日は4回も結局しました。さすがに果ててしまい僕は寝てしまいました、起きたらまゆうさんはいなくて、ひなあられが山のように机の上にありました。僕が寝ている間に作ったようです。とてもかわいいまゆうさんは、あそこもしまりがよく、おっぱいも大きく、そしてとても優しい女の子でした。
翌日、生活費を下ろそうとATMにいったら、残高不足で引き落とせないといわれました。200万円の貯金がまったく無いなんて。そんなことあるわけないじゃないか。家に帰って確認してみたら、通帳も印鑑もありませんでした。 PR 団地の町内会の、盆踊りについての話し合いが今日も集会所で行われていた。 前町内会長の緑川にかわって会長になった寺村は、緑川ほどのカリスマは無いものの、フットワークの軽さとても穏やかな人柄は皆に支持されていた。 盆踊り組の衣装を、今年から予算を割いて一新することに決まった。 「じゃあ、僕と一緒にどなたか、衣装を買いに行っていただけませんか、選ぶのが苦手なんですよ。」 思わず、里美は手をあげてしまった。 「私、行きましょうか?」 「あ、須藤さん、いいんですか。」 「ええ・・・。」 次週の日曜日、二人は問屋街で衣装の浴衣を見てまわった。とても楽しい。 無骨な夫とは正反対の、優しい寺村のエスコートでショッピングをするのは、里美にとって幸せであったのだ。 「須藤さん、試着してみてもらえませんか。」 ある店で寺村は言った。どうやらピンときたらしい。 店員に手伝ってもらって着付けを終えると、試着室に寺村が入ってきた。 二人きりの小さな空間。 寺村は、なぜか何も言わず、浴衣の里美をじっと見つめていた。 「どう・・・ですか?」 「須藤さん、とても似合いますよ。」 寺村は里美に近寄ってきた。 その、寺村の真剣なエロティックな表情に、里美の期待は高鳴った。 そして、思わず寺村の手を取って、胸元へと導いてしまったのだ。 「アッ」 寺村は浴衣の中に手をすべりこませ、里美の乳房にそっと触れた。 「須藤さん・・・とてもきれいだ・・・。」 寺村は、里美の首に吸い付いた。ふたりの息遣いは荒くなり、里美の乳房を激しく揉み始めた。 「寺村さ・・・ん・・・アッ」 「須藤さん、いいにおいだ」 「里美って呼んでちょうだいな・・・・」 里美の浴衣を、シュルっと寺村は脱がせ、乳首に吸い付いた。 「きっとこの浴衣で衣装が決まるのね・・・・私・・・寺村さんのために踊るわ・・・・」 里美は寺村にされるがままになりながら、そんなことを思った。 アッ、ここは試着室だったわ! 「寺村さん・・・・店員さんがくるから・・・・・5分ですませてちょうだいな・・・・。」 「5分もあればじゅうぶんです。」 寺村は、きっちり5分後に、里美の中で射精し果てたのだった。 けだるい夜の、帰宅ラッシュの電車内でのことだった。
智子はつり革にもたれて夢を見ていた。
夢の中で、智子は、上司の村上と激しいセックスをくりひろげていたのだった。
智子と30歳くらい離れているであろう村上は、とてもセクシャルな声とダンディーな優しさで部下からも人気があった。先日のバレンタイン・デーにはプレゼントの山ができていたほどだ。
しかし、元モデルの奥さんと、私立小学校に通う子供と、家族も円満な愛妻家でもあり、不倫などは一切しない潔さをもっていた。
突然、電車が緊急停止した。
智子は夢の中で絶頂を迎えていたこともあり、衝撃で思わず倒れこんでしまった。
「大丈夫ですか。」
智子の体を受け止めてくれた男性がいた。
上司の村上だった。
「アッ・・・・。」
智子はさっきまで夢の中で繰り広げられていたセックスを思い出し、赤面してしまった。
「君は・・・」
「そうです、二課の近藤です。」
電車は動こうとしなかった。そして、二人の体はしばらくの間、くっついたままだったのだ。
ふと気づくと、智子のお尻になにか固いものがあたっていた。
「これは・・・・痴漢・・・・」
智子はハっとした。
すぐ後ろにいるのはほかでもない、上司の村上だったからだ。
お尻にぐいぐいと食い込んでくる固いもの、これは、ひょっとして・・・・
智子はその固いふくらみを、手をのばしてそっと触ってみた。
背後にいる村上の息遣いがすこし激しくなった。
「村上さんの・・・・あそこ・・・・・」
とても大きなそれを、智子は指でいっしょうけんめい撫でた。激しくなる村上の息遣い。
まだ電車は動き出さない。
やがて、その大きなふくらみは、いっそう大きく、そして固くなったのだった。
ガタッ
電車がやがて動き出し、智子は電車の揺れにあわせて、大きなそれをいっそうはげしく愛撫した。チャックをおろし、手はズボンの中へと侵入していた。
「熱い・・・・。」
脈打つ大きなそれに、智子の心は夢中になった。
何分経っただろうか、電車が駅についた。
「じゃあ、明日、また、会社で。」
智子は名残おしかったが、村上に別れを告げホームへと降りた。
ああ、なんて大きなものを持っているんだろう、これじゃあ奥さんもイチコロね。
智子はホームを歩きながら余韻に浸っていたのだった。
「すいません。」
後ろから智子を呼び止める声。振り返ると、見知らぬ男性がたっていた。
「何か?」
男性は低い声で言った。
「さっきは電車内で、フフフ、ありがとうございました。」
男性のズボンは大きくふくらんでいた。
これが・・・・さっきの・・・・
村上のものだとすっかり思い込んでいたのだが、どうやら別人だったようだ。
そこにたっていたのは、村上とは似てもにつかない、油ぎった顔の、がっしりした男性だった。
智子は何も言わずに振り返り、歩き出した。 バレンタインデーだというのに、恋人のひとりもいない僕は 最近話題になっている商品に、とても大きなプリンがある。 「あの・・・・。」 そうして彼女は、レシートの裏に自分の家の住所をササっと書いて僕に手渡したのだった。 それから30分後、僕はバイトを終えて、住所をたよりに彼女の家に行ってみた。 ドアのチャイムを押すと、彼女が出てきた。 一人暮らしの女の子の家なんて初めてだ。 ベッドに寝転んだ僕のお腹に、彼女はさっき買った大きなプリンをプッチンして乗せた。 「キャッ、おっぱいが3つあるみたいだわ!!」 彼女が笑うと、山脈のように連なったおっぱいとプリンが、 スーパーの帰り道、国道沿いに新しく出来た家具屋に、ふらりと吸い寄せられるように友子は入っていった。 旦那がソファーをほしがっていたのを思い出し、見に行こうとしたら とてもやわらかい良いベッドが心地よく、友子は思わず目を閉じた。 それからどれくらいの時間が流れたのだろうか その店員が、フランスでの家具職人コンテストで優勝したのは、それから7年後の話である。
今日最後の講義が終わった588教室に僕は残っていた。 その日わたしは事務所に一人で伝票の整理をしていました。 誰にも見られていない、というのが私を解放的にしてしまったのか 興奮した私は、パンティーを脱ぎ捨て、スカートも脱ぎ捨て、コピー機にまたがりました。 白黒ではあるものの、私の恥ずかしい部分がプリントされて出てきました。 何枚目のコピーをしたときだったでしょうか、ガタンと音がして事務所のドアがあきました。 やってきたのは、コピー機のサービスマン、若い男性でした。 全裸でコピー機にまたがる私を見て、彼は驚くかと思えばそうでもなく、微笑さえうかべていました。 「あ、大丈夫ですよ、気にしないでください。」 「でも、サービスマンさん、本物はもっとクリアーよ!!!見て!!!」 私は叫んだのでした。 それから、彼と私はコピー機の上でコピーをとりながら何度も交わりました。 次に彼がやってくるのは、来月の第三木曜日の午後です。 朝の満員電車で、小学校の同級生の水野さんにバッタリ再会した。 その日一日は、うれしくて時々顔がゆるんでしまう僕でした。 家に帰り、スーツを脱ごうとすると、ポケットに何か入っているのに気づいた。 「タダシ君、会えてうれしかったです 電話番号が書いてあったので、僕は迷わず電話してみた。 次の日曜日、僕はフランスパンを抱えて水野さんの家に遊びにいった。 「ねえ、私、玉子産めるのよ!」 「ふんっ」 「アアッ、気持ちいいよ、水野さん!!」 その後、僕たちは一晩中お互いのあちこちにワインを塗っては舐めつくした。 あれから1年、今日もまた僕は水野さんのために、ゆで卵をたくさん作っている。 Copyright © [ 5884の悪運天国無法地帯 ] All Rights Reserved. http://5884.blog.shinobi.jp/ |