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5884およびその周辺のわけのわからないことをなんでものせます。

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プロフィール
HN:
5884
年齢:
65
HP:
性別:
非公開
誕生日:
1958/08/04
職業:
人間
趣味:
ワイン
うさぎ
日替りマリーやん
by あるある健康
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りばーし


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ゴルフのコーチをやりはじめて10日目、とても綺麗な若い女性がやってきた。
まだ初心者だと恥ずかしそうにやってきた。
縁日のヒヨコみたいにクリっとした子だ。僕は一瞬で恋に落ちてしまった。

指導のとき、体を密着させるたびにドキドキ高鳴ってしまう。
彼女のお尻の感触を味わってしまうと、もうその日は一日幻影にとらわれてしまうのだ。

4回目のレッスンのあと、ラウンジでメロン・ソーダを飲んでいたら
彼女がやってきた。
シャワーをあびてきたようで、シャンプーの桃の香りに包まれていた。

「先生、わたし、もっともっとうまくなりたいんです。」

彼女はとてもセンスがいい、僕も教えてあげたいな。
「延長レッスンをやろうかい?」
そのとき、彼女の目からコンタクト・レンズが落ちてしまった。

「キャッ。先生、探してくださる?」

僕らは四つんばいになってコンタクト・レンズをさがした。なかなかみつからない。

「あ、あった、先生!・・・・キャッ!」
ちょうど発見した彼女が僕のすぐ後ろにいたのだが、つまづいて転んでしまった。
彼女のふくよかな胸が、ちょうど僕のお尻にギュっと刺さってきた。
「ヤァン」
僕は、あまりの気持ちよさに、あられもない声をあげてしまった。

「やだ、先生、カワイイわっ」
彼女はペロっと舌を出して、僕のお尻を再びおっぱいでちょんと触ったのだった。
「ヒヒッ!もう一回!!」
僕は、されるがままになって、お尻を突き出して、おかわりを催促してしまった。

これが、僕たちの、恋の始まりでした。

それから10年、彼女が全米オープンで優勝した記念すべき夜、やっぱり、彼女はおっぱいで僕のお尻を突いたのでした。

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