ゴルフのコーチをやりはじめて10日目、とても綺麗な若い女性がやってきた。
まだ初心者だと恥ずかしそうにやってきた。
縁日のヒヨコみたいにクリっとした子だ。僕は一瞬で恋に落ちてしまった。
指導のとき、体を密着させるたびにドキドキ高鳴ってしまう。
彼女のお尻の感触を味わってしまうと、もうその日は一日幻影にとらわれてしまうのだ。
4回目のレッスンのあと、ラウンジでメロン・ソーダを飲んでいたら
彼女がやってきた。
シャワーをあびてきたようで、シャンプーの桃の香りに包まれていた。
「先生、わたし、もっともっとうまくなりたいんです。」
彼女はとてもセンスがいい、僕も教えてあげたいな。
「延長レッスンをやろうかい?」
そのとき、彼女の目からコンタクト・レンズが落ちてしまった。
「キャッ。先生、探してくださる?」
僕らは四つんばいになってコンタクト・レンズをさがした。なかなかみつからない。
「あ、あった、先生!・・・・キャッ!」
ちょうど発見した彼女が僕のすぐ後ろにいたのだが、つまづいて転んでしまった。
彼女のふくよかな胸が、ちょうど僕のお尻にギュっと刺さってきた。
「ヤァン」
僕は、あまりの気持ちよさに、あられもない声をあげてしまった。
「やだ、先生、カワイイわっ」
彼女はペロっと舌を出して、僕のお尻を再びおっぱいでちょんと触ったのだった。
「ヒヒッ!もう一回!!」
僕は、されるがままになって、お尻を突き出して、おかわりを催促してしまった。
これが、僕たちの、恋の始まりでした。
それから10年、彼女が全米オープンで優勝した記念すべき夜、やっぱり、彼女はおっぱいで僕のお尻を突いたのでした。
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