※フィクションです(多分) そのSE講座は、地元の小さい会社がやっていました。 本業が何の会社なのかよくわかんないですが 社長はこってりしたおっさんで 社長の息子がたまに遊びにきていました。 後とりか。 プログラミング経験者だったせいもあり 私はその講座では異様にできがよい人として扱われ ほかの人たちが1つソフトを作るあいだに3つくらい作っていました。(しかも、より複雑なやつ) データベースも未経験だったのにサクサク学んで使いはじめて・・・・・・ 人生でもっとも優秀といわれ続けた一ヶ月だったのかもしれません。 あまりに目だっていたので 社長に気に入られてしまい 就職を斡旋しようか と いわれてしまいました。 なんでも、友達の会社で人材募集してるとのこと。 まさか、あと数年フリーターでも無職でもいいやなんて言えません・・・・・とりあえず面接受けてみますという流れになりました。 ま、断ればいいか・・・・・・ PR Copyright © [ 5884の悪運天国無法地帯 ] All Rights Reserved. http://5884.blog.shinobi.jp/ |